【徳島】クルゼイロの21歳CBカカを完全移籍で獲得!「全ての力を出し切り貢献する」

(C)SAKANOWA

争奪戦を制す。入国規制が解除され次第、来日へ。

 今季J1リーグに昇格した徳島ヴォルティスは2月14日、ブラジル2部クルゼイロECに所属しているDFカカ( Cacá )を完全移籍で獲得したと発表した。日本政府の新型コロナウイルス感染症に関する新規入国制限措置が解除され次第、来日する。その後、メディカルチェックを経て正式契約に至る見込みだ。背番号は「14」に決定した。

 カカは1999年4月25日生まれ、ブラジル出身、21歳。187センチ・77キロ。今シーズンはブラジル2部で22試合・1得点・1アシストを記録している。ユニフォーム表記は「Cacá」。

 カカはクラブを通じて、次のようにファンとサポーターへあいさつをしている。

「初めまして、カカです。日本でプレーするチャンスをいただきとても光栄です。特に徳島ヴォルティスの今年のチャレンジに参加できることを嬉しく思います。残念ながら新型コロナウイルスの影響により、入国制限があり、チームへの合流が遅れていますが、少しの辛抱で緩和されると願っています。自分の全ての力を出し切って、チームに貢献したいです。早く皆さまと会いたいです。よろしくお願いいたします」

 ブラジルメディア『UOLエスポルテ』によると、Jリーグの3チームがカカ獲得を希望し、クルゼイロは期限付きではなく完全移籍でのみ交渉に応じるスタンスを示していたという。また『ランセ』は、クラブが経営難に陥っており、「アジアから調査を受け、需要のある」カカの放出が現実味を帯びてきているとも伝えていた。

 カカは高さとスピードを兼ね備えたセンターバック。オプションでボランチも務める。2018年にはコパ・ド・ブラジルを制している(チームは2017、18年の連覇)。

◆キャプテンは岩尾憲

 また徳島は同日に新体制発表会を行い、新シーズンのキャプテンに岩尾憲、副キャプテンに石井秀典、岸本武流、垣田裕暉、長谷川徹、選手会長に松澤香輝援が就任・再任したと発表した。

注目記事:クルゼイロのカカがJリーグ移籍へ「日本の3チームからオファー」

[文:サカノワ編集グループ]

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