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松本、神戸、富山、琉球、鳥取、岩手が受賞│Jリーグ、シャレン! アウォーズ

ワクチン接種会場となった昨年のノエビアスタジアム神戸。(C)SAKANOWA

社会連携、ノエスタでのワクチン接種など。

 Jリーグは5月10日、全58クラブのホームタウン・社会連携(シャレン!)活動から、特に社会に幅広く共有したい活動を表彰する「2022Jリーグシャレン! アウォーズ」を開催し、各賞の受賞活動を決定した。「Jリーグシャレン! アウォーズ」は今年で3回目の開催。

 各賞は次の通り。

▼ソーシャルチャレンジャー賞

◎いわてグルージャ盛岡
ゴミで繋ぐ未来へのパス、グルージャごみゼロPJ

「スタジアムから出るごみを少しでも削減したい」という思いからスタート。ゴミを堆肥化、堆肥肥料をグルージャ米プロジェクトで活用し、出来たお米を子ども食堂へ活用。地域スポーツを応援する事をきっかけとしたゴミ問題解決と社会連携を目指した循環型のプロジェクト。

◎FC琉球
FC琉球県産品&子ども応援プロジェクト

FC琉球の選手やスタッフが、コロナ禍の影響を受ける県産品(農水産品)の流通促進や、同じくコロナ禍の影響を受ける沖縄県内の子ども達の食糧支援や自立支援を行なったプロジェクト。 

▼パブリック賞

◎松本山雅FC
スタジアムトイレに生理用品の設置と生理への理解

子どもたちの生理の貧困・生理に対する知識が浅いという課題に着目し取り組んだ活動。フェムケアに関する講習(Feminine(女性の)とケア(Care)をかけあわせた用語)を行い、試合の有無に関わらず、スタジアムトイレに生理用品を設置。

◎ ヴィッセル神戸
神戸市新型コロナワクチン接種会場の運営協力活動

ノエビアスタジアム神戸をワクチン接種会場として提供することを打診し、“産学官”計19者連携、約7か月間に渡り安心安全な会場運営を実施。累計367,135回、約18万人の市民がノエスタに来場。有事にスタジアムを最大限活用し、試合運営で培ってきたノウハウを接種会場に落とし込んだ。

▼メディア賞

◎カターレ富山
Be supporters!サポーターになろう!

高齢者・認知症の方など普段は周囲に「支えられる人」が「支える人」となるプロジェクト。誰かを“推す” “応援する”ことで施設にワクワクとトキメキが溢れ、誰も予想しなかった数々の「つながり」と「幸せな物語」が生まれ、高齢者に起きた変化には医学の専門家も注目している。 

◎ガイナーレ鳥取
サッカーだけじゃない、地域で共創する夜のスタジアム

試合がない日でも地域の方々に使っていただけるスタジアムがあってもいい。そんな思いから生まれた新しいスタジアムの活用方法。行政と地域の元気な企業との共創による新たなスタジアムの使い方が「夜宴スタジアム」。 

ソーシャルチャレンジャー賞 :
その地域にある社会課題の解決に対しチャレンジしていること

パブリック賞 :
国や自治体が掲げる政策を活用し、地域の課題解決に向けて、多様なステークホルダーと連携し、持続可能な活動となるように取り組んでいること

メディア賞 : メディアとして、自身の媒体に取り上げたいと思う活動であること

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