×

「ボランチ鎌田大地」会心の新シーズンファーストゴール&ドッペル達成!長谷部誠も途中出場。フランクフルト、DFBカップで伊藤達哉のマクデブルクに4-0勝利

フランクフルトの鎌田が公式戦今季初戦のファーストゴール!ボレと歓喜。 (Photo by Martin Rose/Getty Images)

ゲッツェとともにスタート。コスティッチのクロスに合わせる!

[DFB杯 1回戦] マクデブルク  0-4 フランクフルト/2022年7月31日20:46(日本時間3:46)/MDCC-アレーナ

 ドイツカップ(DFBカップ)1回戦、ブンデスリーガ1部アイントラハト・フランクフルトの日本代表MF鎌田大地がボランチで今季ファーストゲームとなる1.FCマクデブルク戦に先発出場。開始4分、会心のショットを突き刺して、先制点をもたらした。さらに後半にも見事なショットを決めて、“ドッペルパック”を達成した。試合も4-0で快勝を収めた。

 元ドイツ代表MFマリオ・ゲッツエが加わったなか、リーグ開幕を約1週間前に控えたタイミングで、2年目のオリヴァー・グラスナー監督は3-4-2-1の布陣を採用。そこで「ボランチ鎌田」「シャドー・ゲッツェ」の共存がテストされた。

 すると4分、フランクフルト最大の武器である左サイドのセルビア代表フィリップ・コスティッチのマイナスのクロスを、鎌田がダイレクトで合わせて、いきなりゴールネットを揺らす。日本代表MFが幸先よく、チームの今季ファーストゴールをもたらした。

 その直後にチームはPKを与えるピンチを迎えたが、ドイツ代表GKケヴィ・トラップのビッグセーブで防いでみせる。

 そして31分、鎌田とゲッツェのパス交換を起点に、最後はデンマーク代表MFイェスパー・リンドストロムが2点目を奪う。

 守備面ではやや不慣れなところを見せ、プレッシャーを受けた際にミスパスも散見など、鎌田はやはりまだシーズン1戦目とあって、課題も出たようだ。また、ハーフタイムを迎えた際には、DFエヴァン・ヌディカと激しく口論する場面も見られた。

 ただ後半に入っても、フランクフルトの勢いは衰えない。59分、交代出場したマクデブルクの伊藤達哉のゴール前でのミスパスからつながれ、最後は再び鎌田が見事なコントロールショットをGKのニアに突き刺す。

 試合終盤にはシャドーでもプレーするなど鎌田はフル出場。試合終了間際、フランクフルトがトドメの4点目を奪ってみせた。

 またフランクフルトの38歳、長谷部誠も66分から途中出場して、勝利に貢献している。

【注目記事】
【移籍情報】ウェストハムが鎌田大地に関心!本命はフランクフルトの同僚?

J1リーグ営業収益ランキング。3位鹿島、2位浦和、1位川崎。神戸は!? 2021シーズン売上高【完全版】

「毎朝ビクビクしながら」名波監督が漏らしたコロナの打撃と余波。10人以上感染したチーム、勝点3獲得1例のみ。松本山雅は八戸に0-1で敗れる

Ads

Ads