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【湘南1-1鹿島】エヴェラウド再覚醒の予感漂わす2戦連発、同点弾の瀬川祐輔「90分走り切れたことをポジティブに捉えたい」

湘南の瀬川祐輔。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

「湘南のいいところを倒れるまで90分間出し切ろうと、(山口)智さんから言われていました」

[J1 26節] 湘南 1-1 鹿島/2022年8月21日19:00/レモンガススタジアム平塚

 J1リーグ26節、湘南ベルマーレ対鹿島アントラーズは、エヴェラウドの2試合連続ゴール、瀬川祐輔の同点弾で、1-1の引き分けに終わった。

 岩政大樹監督就任から2連勝を狙った鹿島は、立ち上がりからなかなかチャンスを作れず。ハーフタイムに3枚替えを敢行して、湘南の背後にできたスペースを狙う。そして59分、ハーフスペースを攻略した樋口雄太とのワンツーからエヴェラウドが決めて先制。エヴェラウドは途中出場から再覚醒の予感を漂わす2試合連続ゴールに。

 しかしそこから湘南が猛攻。74分、コーナーキックから大野和成のジャンプヘッドの折り返しを瀬川祐輔が頭でねじ込んで追い付く。

 鹿島は新加入FWエレケを投入し、再び湘南ゴールに迫った。しかし日本代表GK谷晃生を中心とした湘南の壁を突破することができなかった。

 シュート数は湘南の16本対8本(枠内は8本対5本)。湘南が優勢に試合を進めたが、終盤はJ1残留へ1ポイント獲得を優先する(チャンスがあれば3ポイントを狙う)戦いぶりを見せた。

 瀬川は試合後のフラッシュインタビューで、「湘南のいいところを倒れるまで90分間出し切ろうと、(山口)智さんから言われていました。勝てなかったのは前線の僕らの責任ですが、90分走り切れたことをポジティブに捉えて、この勝点1を無駄にしないで戦いたいです」と語った。

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