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国立5万人を魅了、岡山学芸館3-1で東山に勝利、県勢初の全国制覇。木村匡吾2ゴール│高校サッカー選手権

全国高校選手権・決勝の東山戦、岡山学芸館の木村匡吾が決勝点!写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

東山は真田蓮司が強烈なミドルを決めたが――。

[全国高校選手権 決勝] 岡山学芸館 3-1 東山 /2023年1月9日14:05/国立競技場

 全国高校サッカー選手権・決勝、岡山学芸館(岡山)が3-1で東山(京都)に勝利を収め、岡山県勢初となる全国制覇を果たした。木村匡吾が2ゴールを決める活躍を見せた。

 両チームともに素早い切り替えから相手に自由を与えず、立ち上がりから拮抗した展開に。

 次第に個のテクニックがある東山が優勢に試合を進める。しかし、先制したのは、その間隙を突いた岡山学芸館だった。

 25分、カウンターで右サイドを抜け出した今井拓人が持ち込む。そしてクロス気味のシュートを新谷陸斗がクリアしきれず、オウンゴールとなる。

 そこから東山が挽回。すると44分、左サイドを打開したあと真田蓮司が強烈なミドルを叩き込んで同点とする。

 後半も東山が敵陣で試合を進める時間が続く。それでも勝負どころの局面では負けていない岡山学芸館は、50分、左クロスに木村が完璧ヘッドで合わせて、2-1と勝ち越す! 

 東山も負けておらず、さらに猛攻を繰り広げる。74分には、真田の左クロスにセレッソ大阪入りが内定している阪田澪哉がヘッドで合わせるが、これはクロスバーを叩く。

 そして85分、コーナーキックからファーにいた木村がこの日2点目! リードを2点に広げた。

 最後はGK平塚仁を中心とした守備陣が守り切り、岡山学芸館が3-1で勝利を収め、5万868人が見守った国立競技場で、初となる全国の頂点に立った。

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