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浦和に推奨。Jリーグがまだフリーで獲得できるFW6人。元オランダやノルウェー代表、あの元名古屋エースも…

ボーフム時代のロカディア。(Photo by Christian Kaspar-Bartke/Getty Images)

アルバニア代表ストライカーも新天地を求める。

 Jリーグは2月17日の川崎フロンターレ対横浜F・マリノス戦で2023シーズンの開幕を迎える。移籍ウインドーは3月31日まで開いており、開幕からの成績や選手のケガなどによって、補強はまだまだありそうだ。

 今回Jリーグ勢がまだ獲得可能な、現在フリートランスファーのFW6人をピックアップした。いずれもポテンシャルはあり、面白そうなタレントが新天地を求めている。

 浦和レッズはギリシャ代表FWギオルゴス・ギアクマキスを獲得できず、おそらく前線にパワーとスピード、そして献身性のあるタレントを求めていることが分かる。いずれも実績はあり、もしもハマれば……ブレイクの予感が漂うが――。

◎ユルゲン・ロカディア(前・ペルセポリスFC/29歳/元オランダ代表)
Jürgen Locadia

出場経験はないがオランダ代表に選出された経験のある身長193センチある大型ストライカー。昨季はイラン1部ペルセポリスで9試合・6得点を記録した。オランダのPSVアイントホーフェン時代にも二桁ゴールを記録している。最近FCバルセロナも獲得に動いていたと言われる。イランでプレーしていただけに、AFC(アジア)圏の日本でのプレーも除外されていないはずだ。

◎オラ・カマラ(前・DCユナイテッド/33歳/元ノルウェー代表)
Ola Kamara

元ノルウェー代表(17試合・7得点)のストライカー。過去には中国1部の深圳FCでプレーした経験がある。キャリア通算160ゴールを決めている184センチあるスナイパーで、直近のDCユナイテッドでもシーズン通算11得点(リーグ9得点・1アシスト)を決めている。年齢がやや気になるところだが、期待の膨らむ一人だ。

◎レイ・マナイ(前・ワトフォードFC/25歳/アルバニア代表)
Rey Manaj

アルバニア代表(30試合・6得点)のストライカーは、バルセロナにも所属した経験がある。25歳ながら“渡り鳥タイプ”で様々なクラブに所属してきた。欧州トップリーグでのプレーを希望しているが、一度、日本で地に足をつけてシーズン通したプレーをすべきではと推奨し口説ければ――。ポテンシャルは十分あり、爆発も十分期待できる。

◎ フェデリコ・アンドラダ(前・CDラ・セレナ/28歳/アルゼンチン出身)
Federico Andrada

アルゼンチンリーグのアルドシビでは10番をつけた。前線のさまざまなプレーにも対応できる点取り屋だ。

■Jリーグと関わりのあるタレント■
◎エウケソン(前・グレミオ/33歳/元中国代表)
Elkeson

広州や上海でエースとして活躍したブラジル出身、中国国籍も獲得したストライカーも33歳に。もう一花咲かせたいと考えているだけに、今後実施されるアジアの三層大会(欧州のCL、EL、カンファレンスリーグのように)を視野に入れると、Jリーグでもその経験が生きるはず。

◎ジョー(前・アルジャバライン/35歳/元ブラジル代表)
Jo

またも問題行動でアルジャバラインを解雇に。元名古屋グランパスのエースストライカーは、このままでは終われないと現役にこだわっている。一時期、V・ファーレン長崎のファビオ・カリーレ監督が獲得を目指したと言われるが……。

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