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【日本代表│ウルグアイ戦 採点】西村拓真と伊東純也に最高点「5」。一方、堂安律や鎌田大地は低評価に

ウルグアイ戦に臨んだ日本代表のスターティングイレブン。 (Photo by Kenta Harada/Getty Images)

GKシュミット、遠藤航&守田英正の2ボランチ、そして三笘薫も高評価。

[キリンチャレンジ杯] 日本代表 1-1 ウルグアイ代表 /2023年3月24日19:30/国立競技場

 森保ジャパンの第2章初陣となったキリンチャレンジカップ2023、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)は西村拓真(横浜F・マリノス)のゴールでウルグアイ代表と1-1で引き分けた。

 日本代表の選手の採点・寸評は以下の通り。

▼採点の見方
ポジション

背番号 選手名 採点
寸評
※通信簿にちなみ5段階評価で採点。
「5」が最高、「1」が最低。
対象は原則プレー時間20分以上。

【日本代表:ウルグアイ代表戦]
GK
23 シュミット・ダニエル 4
ポジショニングのミスなく防壁を築く。終盤のバーを叩いたウルグアイのシュートも、しっかりコースを封じていたからこそ。

DF
2 菅原由勢 2(▼89分)
なかなか試合に入れずにいたなか21分、スルーパスから浅野の決定機を作り出す。ただそれ以外はあまり目立てず。インナーラップをチームとして狙っている意図が伝わってきたなか、“菅原にしかない武器”を示したかった。

4板倉滉 2
リベロ的に背後のスペースをケア。ただ失点時はボールウォッチャーになってしまった。

4 瀬古歩夢 3
前を向いた際のバトルは力強かった。劣勢に立たされるスクランブル時の対応が課題に。今後へ期待を抱かせる逞しいパフォーマンス。

26 伊藤洋輝 3
序盤は守田や瀬古と良い距離感で左から崩す。しかし三笘を封じられたあと、パスの出しどころに迷った印象。

MF
6 遠藤航  4
守田との関係性(信頼)もよく攻撃の芽を潰し、そこから起点としても機能。

13 守田英正 4(▼74分)
スポルティングのチームメイトであるセバスティアン・コアテとマッチアップしバトルで勝利。強度の高さはチーム内で抜けていた。

8 堂安律 2(▼61分)
ギャップを突くなど攻撃にアクセントをつけてチャンスも作り出す。しかしデュエルで相手に上回られ、そこから逆襲を食らった。

15 鎌田大地 2(▼74分)
ボールに向かって競り合う時と競り合わない時があり、そのファジーさ(それが逆に上手くハマる時もあるが)で、アグレッシブなウルグアイの中盤との差になっていた。

9 三笘薫 4(▼89分)
日本の中で最も脅威を与え、得点の匂いを放ち続けた。ただ「先発・三笘」は、「ジョーカー三笘」ほどインパクトを残せなかった。

FW
18 浅野拓磨 2(▼61分)
プレスバックで貢献したあと、逆にボールを奪われて失点。二度のビッグチャンスをモノにできず。パフォーマンスが安定しなかった。

■交代出場■
21 上田綺世 3(▲61分)
背後を突く動き出しはしていたが、周囲が合わせられず。伊東のクロスから潰れ役になって同点弾をもたらす。次戦は先発か。

14 伊東純也 5(▲61分)
まさに圧巻。試合の流れを一変させて、クロスから西村弾をアシスト。

17 田中碧 3(▲74分)
テクニック・パスのセンスの高さを示した。途中出場では違いを見せられる。

19 西村拓真 5(▲74分)
ファーストタッチでゴール! ストライカータイプがトップ下に入る“シン・森保ジャパン”、新たな冒険の始まりと期待を抱かせる一撃に。

3 橋岡大樹 ―(▲89分)
菅原にはない強度やタフさを見せる。コロンビア戦でチャンスを得そう。

7 中村敬斗 ―(▲89分)
プレスを怠らず、迫力あるプレーで所属先での好調ぶりを感じさせた。

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