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セルティック前田大然がハットトリック。古巣の横浜FMから”高速”前半42分で達成

セルティックの前田大然。(Photo by Ian MacNicol/Getty Images)

宮市亮とアンロペも2ゴール!! F・マリノスが6-4で再逆転勝利。

[国際親善試合] 横浜FM 6-4 セルティック/2023年7月19日19:00/日産スタジアム

 国際親善試合のJ1リーグ横浜F・マリノス対スコットランド1部セルティックFC戦、セルティックの日本代表FW前田大然が前半のみでハットトリックを達成する活躍を見せた。試合は宮市亮とアンデルソン・ロペスの2ゴールなど、横浜FMが6-4の勝利を収めた。

 両チームともにアグレッシブな攻撃を繰り広げ、ゴールを奪い合う展開となった。

 開始早々からスコアは動き、4分、守備陣の連係の乱れを見逃さず、横浜FMのアンデルソン・ロペスが先制点を決める。

 しかし6分、今度は旗手怜央がアンデルソン・ロペスからボール奪取に成功。そこからイスラエル代表リエル・アバダを経由し、最後は前田が決める――。鮮やかなカウンターからスコットランド王者がすぐさま同点に追い付く。

 さらに21分、旗手、岩田智輝を経て、再び右サイドのアバダへ。アバダのクロスに前田が合わせて、オフサイドラインぎりぎりを攻略していき、セルティックが逆転する。

 ただ横浜FMも負けていない。そのあと水沼宏太が決めて、2-2の同点とする。

 ただ、この日の主役はF・マリノス出身のスキンヘッドの韋駄天アタッカーだった。

 42分、右サイドに出た岩田の折り返しを、またも前田が合わせてハットトリックを達成! 25歳の日本代表のスピードスターは古巣相手に前半のみで3ゴールを決めてみせたのだ。

 後半に入ると、アンデルソン・ロペスのこの日2点目、そして實藤友紀が4-3とする再逆転の一撃をねじ込む。そして魅了したのが宮市だ。途中出場から85分、88分と電光石火の2ゴールを決めてみせた。

 そしてアディショナルタイムにセルティックも1点を返したが、横浜FMが6-4で勝利を収めた。

 セルティックは22日、パナソニックスタジアム吹田でガンバ大阪と対戦する。

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