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【サッカー日本代表】血液型ランキング。古橋亨梧と…AB型が久々の複数人選出

日本代表での古橋亨梧。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

B型がO型を上回る傾向が続く。

 サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)が10月13日に新潟で「MIZUHO BLUE DREAM MATCH 2023」カナダ代表戦、17日に神戸で「キリンチャレンジカップ2023」チュニジア代表戦に臨む。

 来月からは2026年に開催される北中米ワールドカップ(W杯)に向けたアジア予選がスタートするが、森保一監督は10月4日、この10月シリーズに臨む26人を発表。今回、選ばれたフル代表メンバー26人の血液型をランキングでまとめた。

 A型が最多12人。続いてB型7人、O型5人、そしてAB型が2人だった。本田圭佑、古橋亨梧ら選出一人が続いたAB型だが、今回、鈴木彩艶が加わり久々の複数人選出となった。

 日本血液製剤協会の公式サイトによると、日本全体ではおおよそ「A型4割、O型3割、B型2割、AB型1割」というなか、サッカーのフル代表では、B型がO型を上回る傾向が続いている。

 サッカー日本代表の血液型ランキングは次の通り。

【日本代表 (SAMURAI BLUE)】10月シリーズ
▼26選手の血液型ランキング

1位
◎ A型 12人

浅野拓磨
伊東純也
久保建英
板倉滉
冨安健洋
伊藤洋輝
南野拓実
上田綺世
守田英正
伊藤敦樹
中村敬斗
旗手怜央

2位
◎ B型 7人
前田大然

中山雄太
田中碧
谷口彰悟
前川黛也
橋岡大樹
町田浩樹

3位
◎ O型 5人
三笘薫
遠藤航
大迫敬介
菅原由勢
毎熊晟矢

4位
◎ AB型 2人
古橋亨梧
鈴木彩艶

【参照】
▼カタールW杯 日本代表26選手の血液型ランキング

1位
◎A型 15人
浅野拓磨
上田綺世
町野修斗
守田英正
南野拓実
伊東純也
久保建英
堂安律
酒井宏樹
冨安健洋
板倉滉
山根視来
伊藤洋輝
権田修一
シュミット・ダニエル

2位
◎B型 6人
前田大然

柴崎岳
鎌田大地
相馬勇紀
田中碧
谷口彰悟

関連記事>>【移籍】三笘薫をマンチェスター・シティとユナイテッドが争奪戦。一方、週給1440万円でブライトンと新契約か

3位
◎O型 5

三笘薫

遠藤航
長友佑都
吉田麻也
川島永嗣

4位
◎AB型 0

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