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【Jイケメン選手権】1位内田篤人、2位谷口彰悟、3位に…トップ10はこれだ!

鹿島の内田篤人。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

山口の鳥養祐矢が増田誓志、大津祐樹、山口蛍ら抑えて堂々3位に。

 株式会社リクルートライフスタイルは8月1日、一般投票により最もイケメンなJリーグの選手を決定する第5回「Jマジ!(ジェイマジ)イケメンJリーガー選手権」の投票結果を発表した。1位は内田篤人(鹿島アントラーズ)、2位は谷口彰悟(川崎フロンターレ)、そして3位にレノファ山口の鳥養祐矢が入った。

 投票は2018年5月31日から7月16日まで受け付け、10歳未満から70代以上まで幅広い年齢層から計1万505票が寄せられた。鹿島勢が第2、3回の柴崎岳(現・ヘタフェ)、第4回の土居聖真に続き4連覇を達成。内田は次のようにコメントしている。

「投票していただいた皆さん、ありがとうございました。投票開始の際には、鹿島アントラーズの選手が三連覇中と聞いていたので、記録が途切れずホッとしました。このような企画が、Jリーグへ興味を持つきっかけになれば嬉しいです。一人でも多くの方にスタジアムへ足を運んでいただき、僕たち選手に熱い声援を送っていただければと思います!」

トップ10位は次の通り。

順位 選手名   所属チーム 
1位 内田 篤人  鹿島アントラーズ 
2位 谷口 彰悟  川崎フロンターレ
3位 鳥養 祐矢    レノファ山口FC 
4位 増田 誓志    清水エスパルス 
5位 川村 拓夢  サンフレッチェ広島 
6位 石原 崇兆    松本山雅FC
7位 大津 祐樹  横浜F・マリノス 
8位 富樫 敬真    FC東京 
9位 山口 蛍       セレッソ大阪 
10位 高橋 祐治   サガン鳥栖 

「Jマジ! イケメンJリーガー選手権」は、試合のみならずサッカーの魅力を伝え、より多くの方にJリーグに興味を持ってもらうことを目的に、今年で5回目を迎えた。Jリーグスタジアムへの若者誘客プロジェクト『Jマジ! ~J.LEAGUE MAGIC~ 』参画クラブから一人ずつ、合計26人の候補選手を選出。最も“イケメン”な選手を一般投票にて決めている(候補選手は事前に『Jマジ!』運営事務局が選定。一部不参加のクラブもあり)。

文:サカノワ編集グループ

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