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【浦和】闘将ショルツがルヴァンカップ制覇へ気合十分「僕らは今チームとして、しっかり機能している」「ただし決勝は…」

浦和のアレクサンダー・ショルツ。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

ヒーローの登場も条件、「ゴール前で誰かが光ることが必要」。

[ルヴァンカップ決勝] 福岡 – 浦和/2023年11月4日13:05/国立競技場

 浦和レッズは11月4日、国立で行われるアビスパ福岡とのルヴァンカップ決勝に臨む。浦和は7年ぶり三度目、一方、福岡は初の優勝を目指す。

 浦和のDFアレクサンダー・ショルツ(Alexander Scholz)は28日に行われた鹿島アントラーズ戦のあと、この決戦へ「僕らのチームは今しっかり機能している」と胸を張る一方、「決勝では何が起こるか分からない」と気を引き締めていた。

僕らは今チームとして、しっかり機能しています。ただし今日(鹿島戦)のような構図(潰し合いになり、なかなかチャンスを作れない)が展開されるかもしれません。ただし、決勝は何が起こるか分かりません。リーグ戦とは感覚が違います。ストレスも強くなりますし、いろんなことが起こり得ます」

 ショルツはすでに2021年の天皇杯、そして今年のAFCアジア・チャンピオンズリーグ(大会はACL2022)と二つのタイトルを浦和にもたらしている。国立は2年前、大分トリニータとの天皇杯ファイナルを制した縁起のいいスタジアムでもある。

「もう一度繰り返せればと思います。セットプレーはポイントになりますね。また(鹿島戦は)アタッキングサードでボールをかなり保持していましたが、そこで何かを起こすことができませんでした。そこは分析してトレーニングし、また個人能力も問われるので、誰かが光ることが必要になってくると思います」

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 そのように浦和の門番は、ヒーローの登場を期待していた。もちろん、その主役が10月24日に31歳の誕生日を迎えたショルツになる可能性もある。楽しみだ!

Posted by 塚越始

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