×

【日本代表 採点】南野拓実が最高点「5」&MOM。4人に低評価「2」。短時間で結果を残した久保建英、イラク戦先発か!? アジア杯ベトナム戦

[MAN OF THE MATCH]南野拓実(日本代表)

遠藤航はプラスマイナス“ゼロ”で及第点「3」。

[アジアカップ GS1節]日本 4-2 ベトナム/2024年1月14日20:30(現地14:30)/アル・トゥマーマ・スタジアム(カタール)

 カタール・アジアカップのグループステージ(GS)第1戦、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)がベトナム代表に4-2の勝利を収め、勝点3を獲得した。

 この試合の採点と寸評をまとめた。マン・オブ・ザ・マッチは2ゴールの南野拓実。唯一「5」の最高点をつけた。

 ▼採点の見方
ポジション
背番号 選手名 採点
寸評

※通信簿にちなみ5段階評価で採点。 「5」が最高、「1」が最低。 対象は原則プレー時間20分以上。

▼先発
GK
23 鈴木彩艶 2
1失点目が効いて、そのあとやや安定感を欠いた。2失点目も外へ掻き出しきれず詰められた。ただ初戦でこうした経験をできたのはポジティブに捉えていいはずだ。

DF
21 伊藤洋輝 3
中山雄太の負傷により先発抜擢。徐々に対面の中村敬斗を攻撃に集中させて、左サイドから攻撃のリズムを作った。

3 谷口彰悟 2
失点直後にシュンとしてしまい、少しの間やや引きずってしまうのは気になるところ。

4 板倉滉 2
負傷から復帰して10月以来の実戦で、一つひとつ確認しながらのプレーに。スピードのメリハリを欠いた。

2 菅原由勢 3  (▼77分)
思い切ったシュートから先制点につなげる。ただ守備面ではDOGSO一歩手前のファウルなど後手に回った。勝利には十分貢献したが、「2」に近い及第点。

MF
5 守田英正 3  (▼77分)
球際で確実に上回った。こうした対策を徹底された試合で、この男がゴールに絡んでくると、よりふてぶてしくタフなチームになっていけそう。

6 遠藤航 3
南野へのアシストはまさにリバプールでのプレーがそのまま発揮された。1失点目はストーン役だったが、その前で合わされた。決勝トーナメント以降では、そうした隙は厳禁。プラスマイナス”ゼロ”で及第点に。

13 中村敬斗 4  (▼63分)
決勝ゴール一発で、評価を改めて高めた。周囲の生かし方をもう少し考えられると、凄みを増しそう。

14 伊東純也 3  
菅原由勢、南野拓実、細谷真大との連係が噛み合わず。特にアジアでは、4-3-3のほうがより生きる?

8 南野拓実 5  (▼84分)【MAN OF THE MATCH】
2ゴールに加えてトランジションからのプレスが効いた。周囲との連動には課題を残したが、サッカーで最も重宝される得点に絡む匂いがとにかく漂っている。

FW
11 細谷真大 2  (▼HT)
元日タイ戦に続いて先発抜擢。スペースを作り出してゴールに間接的に絡んだ。サイドはタイ戦でもともにプレーした堂安律、あるいは久保建英のようなテクニシャンタイプのほうがマッチしそう。

▼交代出場
FW
9 上田綺世 4 (△HT)
相手のブロックをいとわず、トドメを刺す一発。幸先良いスタートに。

MF
10 堂安律 3 (△63分)
バイタルエリアでより危険な存在となって、上田弾につなげた。

DF
16 毎熊晟矢 ― (△77分)
アップダウンにより再びサイドを活性化させた。

MF
26 佐野海舟  ― (△77分)
ハイプレスが効いて、ベトナムの反撃を寸断。よりチーム全体で押し込むことに成功した。

関連記事>>【浦和レッドダイヤモンズ】ペア=マティアス・ヘグモ新監督が記者会見「祖父は世界を旅する船長で、最後の旅が日本でした」

MF
20 久保建英  4 (△84分)
交代直後に上田弾をアシスト。イラク戦は先発起用か!?

Ads

Ads