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【移籍】リバプールが久保建英の獲得へ「100億円の爆弾を投下する」。レアル・マドリード復帰プランも

日本代表の久保建英。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

サラーの状況を考慮すると…決して不自然ではない!?

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCが2024-25シーズンに向けて、スペイン1部レアル・ソシエダに所属する日本代表MF久保建英(Takefusa KUBO)の獲得を検討している。6000万ユーロ(約98億6000万円)の投入も惜しまないという。

 6月で23歳になるレフティはカタール・アジアカップを経て、ケガもあってコンディション作りに苦慮している。それでも今季これまでリーグ24試合・7得点・3アシストと“二桁ゴール”に絡み、初挑戦となったUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)ではノックアウトステージ(決勝トーナメント)まで進み8試合・1アシストと大きな経験を積んだ。

 そして『Fichajes』は4月15日、「リバプールがタケ・クボとの契約へ6000万ユーロの爆弾投下へ」と題したレポートを掲載。ユルゲン・クロップ監督の今季限りでの退任が決まり、スポルティングCPのルベン・アモリムが後任の有力候補に挙がるリバプールが、新シーズンに向けた移籍市場で「攻撃モードに入ろうとしている」と見る。そこで新戦力候補の一人として、「久保建英の獲得に注目し、獲得しようと乗り気だ」「来季、クボがプレミアリーグで運を試すかもしれない」と、クラブの獲得リストに挙がっているとレポートする。

 一方、久保自身はレアル・ソシエダとの契約を更新したばかりであり、スペインでの戦いを優先させたいと見られる。そこで移籍交渉の優先条項を持つレアル・マドリードへの復帰プランも選択肢に残っているとも報じる。

 久保とレアル・ソシエダ、そしてレアル・マドリードの移籍条項は変わっていないとされる。それだけに同メディアは「クボの未来は依然として不確かだ」、「本人がスペイン残留を希望し、レアル・マドリードとのオプション条項の発動も検討されているため、交渉は複雑になるかもしれない。これからの数週間で、久保の運命が決定づけられるはずだ」と予想している。

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 一方、イギリスメディアでは、リバプールは新監督が決まるまで補強には動かない方針だと伝えている。ただし、エースであるエジプト代表FWモハメド・サラーにサウジアラビアリーグへの移籍の噂があり、加えてケガによる離脱も増えているだけに……。右ウイングを主戦場とする久保の名前が浮上するのは、決して不自然ではない。

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