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英国メディア「冨安がアーセナルにとって希望の光」。CLバイエルンに敗戦も

バイエルンのザネと競り合うアーセナルの冨安健洋(右)。(Photo by Alexander Hassenstein/Getty Images)

準決勝はバイエルン-レアル・マドリード、ドルトムント-パリSG。

 UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝の第2戦、バイエルン・ミュンヘンがアーセナルFCに1-0(2試合トータル 3-2)、レアル・マドリードがマンチェスター・シティを延長1-1(2試合トータル 4-4)のスコアからPK戦の末4-3で下し、それぞれセミファイナル進出を決めた。準決勝のカードは、バイエルン-レアル・マドリード、ドルトムント-パリ・サンジェルマン。

 第1戦はアーセナル対バイエルンが2-2、レアル・マドリード対マンチェスター・Cが3-3といずれもドロー。第2戦アーセナルでは日本代表DF冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)が左サイドバックとすて久々に公式戦で先発出場し、86分までプレー。エディ・エンケティアと交代した。

 しかし63分、ヨシュア・キミッヒの飛び込んでのヘッダーが決勝点。そのなかで、イギリスメディア『デイリー・メール』は「アーセナルにとって、冨安が希望の光となった」と評価した。

 同メディアは「冨安健洋が12月2日(プレミアリーグのウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦)以来となる先発出場を果たした。最近の試合時間の少なさから、それはリスクを伴う選択だった」と、ミケル・アルテタ監督にとって賭けだったと見て、次のように続ける。

「とはいえ最近のアーセナルの試合を見る限り、左サイドバックは明らかに注意を要するエリアだった。ヤクブ・キヴィオルは第1戦でレロイ・ザネにボロボロにされ、オレクサンドル・ジンチェンコはアストン・ヴィラに0-2で敗れた試合でミスを犯して批判を浴びていた。そこで冨安に白羽の矢が立ったのだが、その理由がよく分かったはずだ」

 そのように今回の冨安の復活が、プレミアリーグ逆転優勝を目指すアーセナルにとって、大きなプラス材料になりそうだと評価していた。

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 アーセナルは次戦プレミアリーグ、日本時間4月21日3時30分からアウェーでウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFCと対戦する。

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