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浦和が1-2で首位・町田に敗れ、勝点11差。試合終盤に強度を高めた54歳誕生日、黒田剛監督の采配が的中

黒田剛監督。写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

平河悠、下田北斗が決める。レッズは伊藤敦樹が意地の一発を沈めたが…。

[J1 16節] 浦和 1-2 町田/2024年5月26日16:03/埼玉スタジアム2002

 J1リーグ16節、FC町田ゼルビアが浦和レッズに2-1の勝利を収め、首位をキープした。ホームで昇格組の町田に敗れた浦和は、勝点11差に開かれた。この日54歳の誕生日を迎えた町田を率いる黒田剛監督の試合終盤の強度を高めた采配がズバリ的中した。

 互いに持ち味を発揮しながらも探り合う展開に。そのなかで、パリ・オリンピック日本代表候補であるスピードスターの平河悠が52分に先制する。

 それでも54分、安居海渡、石原広教とヘッドでつないだあと、インサイドハーフの伊藤敦樹が決めて、浦和がすぐさま1-1に追い付く。

 その後は再び拮抗。黒田監督はミッチェル・デューク、エリキ、さらにナ・サンホらを投入。強度をより高めていく采配により、浦和を球際で再び上回っていく。そして87分、望月ヘンリー海輝が右サイドバックながら高いポジションで、強度とスピードをもたらし、一段と町田へ流れをもたらす。

 町田が左に回った石原のサイドを掌握。その流れで、ナ・サンホが倒されてPKを獲得し、これを下田北斗が決めた。

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 2-1で勝利を収めた町田はリーグ3連勝(公式戦4連勝)。一方、浦和は公式戦3試合未勝利となった。

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