×

【清水】「乾選手からいいパスが来た」エース北川航也が第二子誕生“祝福”ダービー決勝ゴール!藤枝に1-0勝利し首位キープ

北川航也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

17試合・9得点・3アシストと再びブレイク!

[J2 19節] 清水 1-0 藤枝/2024年6月8日18:04/IAIスタジアム日本平

 J2リーグ19節、清水エスパルスが エース北川航也の決勝ゴールで、藤枝MYFCとのダービーを制して首位をキープした。

 前節のレノファ山口戦で3試合ぶりの黒星を喫した清水は、連敗阻止へ権田修一が好守を見せるなど活躍。そして67分、左サイドを山原怜音、乾貴士の連係で攻略。右サイドでパスを受けた北川が冷静にシュートを突き刺してみせた。

 北川は試合後のヒーローインタビューで、「前節の悔しい敗戦から、自分たちがどのようにこのピッチで証明するのかを試されたゲームでもありました。苦しい試合でしたが、皆さんの力があって、こうして勝点3を取ることができました」と、まずエスパルス・サポーターに感謝した。

「山原選手が後ろを向かずに前へ(縦パスを)付けたこと、そして乾選手からいいパスが来たので、自分はゴールへ流し込むだけでした」

 そのようにゴールシーンを振り返ったストライカーは、ちょうど試合前日に第ニ子の誕生をSNSで報告していた。家族が一人増えて迎えた節目の一戦、まさに祝福のゴールを自ら奪ってみせた。北川は「先日、第二子の長女が生まれましたが、こうしてピッチで戦えるのも家族の支え、皆さんの支えがあってこそですし、勝てて良かったです」と頷いた。

「前半戦を首位で折り返せたのは自信になり弾みになります。皆さんの支えがないとここまで来れていないですし、昨年の悔しさ、勝点1、得点が足りなかったことを考えると、まだまだ満足はできないので、後半戦も皆さんと一緒に戦っていけたらと思います」

関連記事>>【水戸ホーリーホック】V・ファーレン長崎戦のPK判定で意見書提出

 これで今季リーグ17試合・9得点・3アシストと、27歳のFWは再ブレイクを果たしている。IAIスタジアムを大声援で包み込んだサポーターに、後半戦、J1昇格に向けて共闘を呼び掛けた。

Ads

Ads