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セアラ―からサウロ・ミネイロの未納分の移籍金が横浜FCへ支払われる。分割払い二回連続で遅滞

サウロ・ミネイロ。(Photo by Miguel Schincariol/Getty Images)

3回目は8月31日に期限設定。

 ブラジル2部(セリエB)セアラーSCが7月8日までに、J1リーグ横浜FCに対し、1年前に完全移籍で獲得したFWサウロ・ミネイロ(SAULO MINEIRO)の未払いであった移籍金の二度目の分割分20万6000ドル(約3300万円)を支払ったという。同クラブは横浜FCから提訴され、FIFA(国際サッカー連盟)から科せられていた二度目の補強禁止処分の解除を求めているという。

 ストライカーのサウロ・ミネイロは横浜FCで2021年途中から2023年8月まで在籍。高さと強さを備えて活躍したFWはそのあと、母国クラブであるセアラーに完全移籍していた。ブラジル復帰後の1年間で、39試合・7得点・1アシストを記録している。

 ブラジルの複数メディアによると、セアラーは一括での支払いができないため、3回に分けて80パーセントの権利にあたる60万ドル(約9000万円)を横浜FCに支払うことになったという。しかし最初の支払いから滞り、3月12日にまず補強禁止処分が下された。この1回目の支払いは4月16日に行われ、処分は一旦解除された。

 ところが二度目の分割も未納に。そこで横浜FCから再び訴えられ、6月26日から補強禁止とされていた。『イタチアイア』によると、クラブは7月8日にこの未納分を支払った。10日からの処分解除を求めているそうだ。

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 最後3回目の横浜FCへの支払い期限は、8月31日に設定されているという。

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