【サンフレッチェ広島】ルーキー中村草太が町田ゼルビアから逆転ゴール「ジャメさんのシュートのこぼれ球が、運よく自分のところへ転がってきた」
サンフレッチェ広島のエンブレム (C)SAKANOWA
ACL2のナムディン戦から公式戦2試合連続ゴール!
[J1 1節] 町田 1-2 広島/2025年2月16日14:03/町田GIONスタジアム
J1リーグの2025シーズン開幕戦、サンフレッチェ広島の新人FW中村草太(Sota NAKAMURA)がFC町田ゼルビアとの昨季上位対決で、見事な逆転ゴールを決めてみせた。試合は広島が2-1で勝利を収めた。
開始26分に町田の相馬勇紀がドリブルから左足でシュートを沈めて、ホームチームが先制する。しかし後半、次第に強度を高めて敵陣での時間を増やす広島は、59分、セットプレーからトルガイ・アルスランが決めて同点とする。
そして1-1で迎えた77分だった。72分から途中出場した中村がジャーメイン良のシュートの跳ね返りを拾って蹴り込む。ボールは相手に当たってディフレクションを起こしながらもGKの股の下を抜けてゴールネットを揺らした。
中村は試合後のDAZNのフラッシュインタビューで、「チームの勝利に貢献できて嬉しいです。ジャメさんからパスをもらおうと一度開きましたが、ジャメさんがシュートを選択してそのこぼれ球が運よく自分のところへ転がってきました。あとは思い切り蹴るだけでした」とシュートシーンを振り返った。
明治大学から加わったルーキーは「本当に運よく、ついている感じです」と謙遜する。
「まだまだ課題は多いですし、スタメンをとれるように頑張っていきたいです。二桁は取っていきたいです」
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直近のACL2のナムディンFC戦からの公式戦2試合連続ゴールに。現在22歳、前線のあらゆるポジションでプレー可能である。中村が今季注目の一人となりそうだ。