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一体どこだ?UAEでポルト中島翔哉の獲得が「具体的に進む」

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日本代表中島翔哉UAEFCポルト

サカノワスタッフ

中島翔哉。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

再び中東でプレー? 現地メディアが報じる。

 日本代表の「10番」をつけてきた中島翔哉が中東で再びプレーか? アラブ首長国連邦(UAE)の『ドバイスポーツ』は12月16日、「ポルトのスターにアラビアン・ガルフ・リーグの1チームが接近している」と題したレポートを掲載した。

 現地メディアの情報をもとにした記事で、UAEのクラブが1月の選手登録ウインドーが開いたあと、ポルトからの中島獲得に向けて具体的に話を進めているという。話は前向きに検討されているそうだ。

 中島は2018-19シーズン、ポルトガルのポルティモネンセSCからカタールのアル・ドゥハイルSCに日本人選手の最高額となる移籍金(違約金)3500万ユーロ(約44億2000万円)で完全移籍。さらに2019-20シーズン、ポルトがクラブ史上2番目に高い1165万ユーロ(約14億7000万円)で、アル・ドゥハイルから保有権の半分を買い取る形で獲得した。

 中島とポルトは2024年6月まで5年契約を結んでいる。また、違約金は約100億円に設定されているとも言われる。

 果たして、その交渉中のクラブはどこか? UAEのアル・アインFCには塩谷司が在籍している。また、こちらも具体名は分からないが、香川真司に対してオファーを出していたチームもあるという。

 戦列に復帰したあとの中島はポルトガル1部リーグでは4試合・1アシスト、そしてUEFAチャンピオンズリーグ(CL)では4試合に出場している。ただ途中出場が多く、コンスタントに長い時間プレーできずにいる。12月15日に行われたタッサ・ダ・リーガ準々決勝のパソス・デ・フェレイラ戦はメンバー外だった。

 とはいえ、ポルトレベルの欧州トップレベルのクラブで戦うチャンスはそう簡単には掴めない。そのあたりを含め、中島サイドはどのように判断するのか。

 あるいはUAE以外からも話はあるのか? この冬、再び中島の動向が注目を集めそうだ。

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[文:サカノワ編集グループ] 

 

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