サウサンプトン南野拓実が“軽傷”、大事を取ってエバートン戦は回避

南野拓実。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

ハムストリングスを傷める。来週にはトレーニングに戻る見通し。

 イングランド・プレミアリーグ、サウサンプトンFCのラルフ・ハーゼンヒュットル監督は2月26日の記者会見で、日本代表FW南野拓実がハムストリングを痛めたことを明かした。現地3月1日(日本時間2日5:00開始)に行われるアウェーでのエバートンFC戦は回避するということだ。

 リバプールFCから今季末まで期限付き移籍したセインツの19番は、リーグ戦4試合に出場し、2ゴールを記録。また直近に行われたリーグ戦、リーズ・ユナイテッドFC戦(●3-0)では58分から途中出場していた。

 ハーゼンヒュットル監督は南野のケガの具合について「大きなケガではない」と、来週にはトレーニングに復帰可能であると語った。

「南野は今週の試合を欠場します。彼はハムストリングに少し問題を抱えています。大きなケガではありません。リーズのピッチはとても滑りやすく、プレーしている中でハムストリングを痛めてしまいました。移籍するまで、彼はリバプールでコンスタントにプレーしていなかったのでここで休ませる必要もあります。来週にはトレーニングに戻ってこられるでしょう」

 また、サウサンプトンは今季リーグ戦20試合に出場していたスペイン人MFオリオウ・ロメウが足首のケガで3か月離脱し、残りのシーズンでの復帰が絶望的となった。

 南野は2月20日に行われたチェルシーFC戦(△1-1)で先制ゴールを決めて、チームのリーグ戦連敗を6でストップさせる立役者となった。調子を上げてきた矢先のケガだけに悔やまれるところ。今はケガを治すことを優先し、再び南野のゴールでチームを救いたい。

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[文:サカノワ編集グループ]

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