選手権を沸かせたFW清水慎太郎が大宮から水戸へ武者修行!レンタル移籍決定

大宮のサポーター。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

天性的な得点感覚を磨きたい。黒川淳史の期限付き移籍延長も決定。

 大宮アルディージャのFW清水慎太郎が2019シーズン、水戸ホーリーホックに期限付き移籍することが決定した。両クラブから正式に発表された。移籍期間は2020年1月31日まで。契約により、大宮とのすべての公式戦に出場できない。

 清水は1992年8月23日生まれの26歳。175センチ72キロ。埼玉県出身。これまでのキャリアは、新座片山FC―浦和レッズジュニアユース―西武台高―大宮―ファジアーノ岡山―大宮。2010年度の89回全国高校サッカー選手権で5ゴールを決めて、優秀選手に選ばれたストライカー。ポテンシャルは十分なだけに、J1昇格への様々な環境も整った水戸で武者修行し、その天性的な得点感覚を磨き上げたい。

 清水は次のように大宮のサポーターに感謝を伝えている。

「1年間、応援していただきありがとうございました。岡山から帰ってきて4シーズン、思うような結果が出ず苦しい時期もありましたが、応援していただいたファン・サポーターの皆さまには本当に感謝しています。大宮での経験を生かして頑張ってきますので、これからも応援よろしくお願いします」

 また、水戸のサポーターには次のようにあいさつをしている。

「大宮アルディージャから加入することになりました、清水慎太郎です。チームの力になれるよう結果を残します。応援よろしくお願いします!」」

 また、水戸に期限付き移籍中の20歳の黒川淳史も、期間を来季まで伸ばすことが決まった。今季28試合3ゴールと活躍した。

文:サカノワ編集グループ

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