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【大宮】黒川淳史が磐田、近藤貴司が愛媛、嶋田慎太郎が金沢へ完全移籍

嶋田慎太郎。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

生え抜きの黒川は10番をつけて、キャリアハイの成績を残したが…。

 J2リーグの大宮アルディージャは12月29日、黒川淳史がジュビロ磐田、また期限付き移籍していた近藤貴司が愛媛FC、嶋田慎太郎がツエーゲン金沢へ、それぞれ完全移籍すると発表した。

 下部組織からの生え抜きである黒川は2シーズンにわたり「10番」をつけてプレー。2021シーズン開幕前にはポーランド1部リーグのレヒア・グダニスクへの加入が目前に迫りながら、メディカルチェックで問題があり契約ならず。大宮でのプレーを継続する形となった。

 そして2021シーズンはリーグ42試合出場、9ゴールといずれもキャリアハイを記録。それでもJ1昇格はならなかった。そして、今回、J1昇格を決めた磐田への加入を決断した。

 23歳の黒川は次のようにコメントしている。

「大宮アルディージャに関わるすべての皆さまへ。このたび、ジュビロ磐田へ移籍することを決断しました。

 大宮アルディージャには12歳の時に加入し、自分の成長とともにこのクラブで歩んできました。サッカー人生の半分以上をこのクラブで過ごさせていただき、本当に幸せです。

 これまでどんな時も熱いサポートをしてくださった、パートナー企業の皆さま、ファン・サポーターの皆さま、そして、今までこのクラブで関わらせていただいた指導者の皆さまや仲間たちにはとても感謝しています。ありがとうございます。

 特に中村順さん、齋藤毅さんをはじめ、たくさんの経験をさせていただいた育成部の皆さまには感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。

 大宮アルディージャに関わるすべての皆さまの、これからのご健康とご健勝をお祈りします」

 昨季金沢でプレーし、そのまま完全移籍の決まった嶋田は「このたび、ツエーゲン金沢に完全移籍することになりました。難しい3年間でしたが、色んなことを学ばさせてもらいました。3年間ありがとうございました」と感謝のコメントを残している。

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[文:サカノワ編集グループ]

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