トロインデン快勝、日本代表DF冨安は監督から「コーチング」を要求される

シャルルロワ戦、冨安(左)がハットトリックを達成したボリを祝福。(C)STVV

冨安フル出場、鎌田1アシスト。上位プレーオフ進出へ大きく近づく。

[ジュピラーリーグ 27節] シント=トロイデン 3-1 シャルルロワSC/2019年2月24日/スタイエン

 シント=トロイデンVVがジュピラー・プロ・リーグ(ベルギー1部)27節、シャルルロワSCに3-1で勝利を収めた。 冨安健洋がフル出場、鎌田大地が先発して77分までプレーした。関根貴大、木下康介はベンチ入りしたが出場機会を得られなかった。

 チームのエースストライカー、FWボリが今季初のハットトリックを達成して快勝を収めた。鎌田が先制点をアシストしている。

 シント=トロイデンは5位をキープ。 勝点46に3位から5位まで並び、6位のアンデルレヒトとは勝点4差をつけた。

 レギュラーシーズンはあと3試合。上位6位に入れば、チャンピオンズリーグ、ヨーロッパリーグの出場権を懸けた「プレーオフ1」にクラブ史上初めて進出できる。 

 冨安は試合後、次のようにコメントしている。

「今日は『ボリの日』。ボリに感謝です。アグレッシブに行こうと前半からちょっと飛ばしすぎた感はありましたが、後半はゲーム展開的に落ち着きました。タイミングを見て上がることができたので良かったかなと思います。

 前半からちょっとパスがずれて、後半もイージーなミスもありました。でも”見えてはいた”ので、技術の問題です。また練習するしかないです。

 監督からは、もっと味方を動かしてコーチングをしろと言われています。パーフェクトとまではいかなかったですけど、そこは先週より良くなっているし、コーチングして自分に優位な状況をいかに作るかが大事になると思っています。

 アウェーでなかなか自分たちのサッカーができない悪い癖があり、(次節から)アウェーの2連戦で勝点を取らないとPO1には行けないので、気持ちを変えなければいけないと思っています」 

文:サカノワ編集グループ

 

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