トンネル失点帳消し!L・シルバ5人置き去り弾で、鹿島が首位名古屋に逆転勝利

鹿島のレオ・シルバ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

三竿健斗、安部裕葵の投入で流れが変わる。

[J1 6節] 鹿島 – 名古屋/2019年4月5日/県立カシマサッカースタジアム

 鹿島アントラーズ対名古屋グランパスの一戦は、ホームの鹿島が2-1で首位相手に鮮やかな逆転勝利を収めた。

 立ち上がりから名古屋がボールポゼッションで上回る展開に。それでも鹿島もゴール前をしっかり固めてチャンスを作らせない。

 そんななか、均衡は意外な形で崩れた。後半開始早々の47分、名古屋が敵陣でのパス交換からガブリエル・シャビエルが思い切ってシュートを放つ。これは鹿島のGKクォン・スンテの正面を突いたが……あまりに強烈でその股間を抜ける”トンネル”でゴールが決まったのだ。

 しかし、ここから鹿島が意地を見せる。三竿健斗、安部裕葵とカードを切ると、再び活性化。72分、サイドチェンジを繰り返す揺さぶりから、永木亮太のグラウンダーの右クロスを土居聖真が押し込み同点に。さらに81分、一瞬の隙を突いた中央突破からレオ・シルバが相手選手5人を引き連れながらも鮮やかにシュートを決めて逆転に成功! 

 試合の中で修正を図り、2ゴールを奪取。鹿島が底力を見せつけて、貴重な勝点3を掴んだ。

文:サカノワ編集グループ

 

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