日本代表の選考に影響か、香川真司、井手口陽介が負傷離脱

香川真司 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

井出口は右ヒザの後十字靭帯断裂で長期治療に…。明日、森保ジャパン10月シリーズのメンバー発表。

 ブンデスリーガ1部のドルトムントに所属するFIFAロシア・ワールドカップ(W杯)日本代表のMF香川真司が、10月3日にホームで開催されるUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)のASモナコ戦、ベンチ外になることが確定した。1日の練習に香川の姿がなく、リュシアン・ファーヴル監督が「彼は残念ながら負傷している」と明かした。

 また、ブンデスリーガ2部グロイター・フュルトのMF井手口陽介が、9月30日の8節ディナモ・ドレスデン戦で右ヒザを負傷。クラブは診断の結果、右ヒザ後靭帯断裂の重傷を負い、長期離脱を余儀なくされたと発表した。グロイター・フュルトのダミル・ブリッチ監督は「私たち全員が、陽介が初めてという非常に重いケガを負ってしまったことを悲しく思っている。彼がチームに戻ってくるまでしっかりサポートし、1日も早い回復を願っている」とコメントしている。

 10月4日には日本代表の10月シリーズ(12日パナマ戦/新潟、16日ウルグアイ戦/埼玉)に向けたメンバーが発表される。シーズン序盤はなかなか出場機会を得られずにいたが、ようやくチャンスを掴み、チームへの貢献度も増していた二人の離脱は、日本代表メンバーの選考と、当面であれば1月のUAEアジアカップに向けたチーム作りに影響を与えそうだ。

文:サカノワ編集グループ

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