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日本代表最年少デビュー、市川大祐氏が清水ユース監督に就任「選手が夢中になれる環境を目指していく」

清水エスパルスのエンブレム。(C)SAKANOWA

1月13日に始動

 J1リーグの清水エスパルスは1月6日、市川大祐トランジションコーチが、2026シーズンから清水エスパルスユース監督に就任すると発表した。

 市川氏は1980年5月14日生まれ、静岡県出身。清水エスパルスの下部組織からトップチームへ昇格し、その後はヴァンフォーレ甲府、水戸ホーリーホック、藤枝MYFC、FC今治、ヴァンラーレ八戸などでプレーした。日本代表としては17歳322日の歴代最年少デビュー記録を持ち、2002年の日韓ワールドカップ(W杯)のメンバーにも名を連ねている。国際Aマッチ10試合に出場。

 引退後は清水一筋で指導者キャリアを重ね、サッカースクールコーチを皮切りに、U-13からU-15、ジュニアユース三島、トップチームコーチを歴任。2025シーズンはトップと育成をつなぐ役割を担うトランジションコーチを務めていた。JFA公認A級コーチライセンスを保持し、JFA Proライセンスは2025年度中に取得予定となっている。

 市川氏はクラブを通じて、「これまでの経験を最大限に活かし、チームの強化と選手の成長につなげたい。選手が夢中になれる環境を目指していく」と抱負を語っている。

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 市川監督は始動日の1月13日から指導にあたる予定。清水の未来を担うタレントを育てる。