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三笘薫がドンナルンマ攻略の会心ゴール。ブライトン、マンチェスター・Cから勝点1を獲得

ブライトン三笘薫がマンチェスター・シティから値千金の同点ゴール! 写真:REX/アフロ

カットインからニコ・ゴンサレスの股を抜く

[プレミアリーグ 21節] マンチェスター・C 1-1 ブライトン/2026年1月8日/エティハド・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグ第21節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCが日本代表MF三笘薫(Kaoru MITOMA)のゴールで、マンチェスター・シティFCと1-1で引き分けた。難所エティハドで、前節に続き勝点1を手にした。

 試合はマンチェスター・Cが主導権を握る展開となる。すると41分、ジェレミー・ドクの仕掛けからPKを献上。これをアーリング・ハーランドに決められ、先制点を与えた。

 それでも後半に入ると、ブライトンが徐々に押し返す。60分、右サイドでのパス交換から局面を打開し、逆サイドへ展開。うまくフリーでボールを受けた三笘がカットインから右足を振り抜き、ニコ・ゴンサレスの股を抜いてゴール右隅へ流し込んだ。守護神GKジャンルイジ・ドンナルンマを破り、三笘にとっては今季プレミアリーグ2点目となった。

 三笘は他にも決定機に絡んだ。27分には左サイドから抜け出してラストパスを狙い、71分には胸トラップからシュートまで持ち込むなど、相手守備陣に脅威を与え続けた。

 69分には中盤での守備対応からイエローカードを受けたが、攻守の切り替えでも奮闘。83分に交代するまで高強度のパフォーマンスを維持し、アウェーでの引き分けに大きく貢献した。

 ブライトンは今季のシティ戦で1勝1分と、2戦ともに勝点獲得に成功。一方、首位アーセナルFCを追走する2位マンチェスター・Cにとっては、痛いドローとなった。

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