ストライカー伊藤翔が横浜FCと契約満了、「どれも素晴らしい思い出」
伊藤翔 写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA
昨季はリーグ16試合に出場
J2リーグの横浜FCは1月8日、FW伊藤翔(Sho ITO)が契約満了に伴いクラブを離れると発表した。
伊藤は1988年7月24日生まれ、愛知県出身の37歳。フランスのグルノーブルを経て清水エスパルスでJリーグデビューを果たし、横浜F・マリノス、鹿島アントラーズなどでプレー。2014年と2018年には横浜FMでリーグ戦二桁に迫る得点数を記録するなど、鋭い動き出しと嗅覚を武器に最前線で活躍してきた。
横浜FCには2021年途中から在籍。J1、J2の両カテゴリーでプレーし、2024シーズンはJ2で33試合・7得点、2025シーズンもリーグ戦16試合に出場し、最前線からチームを牽引し、若手の手本となる存在でもあった。
伊藤はクラブを通じて、「どんな状況でも声援を送ってくれた三ツ沢での光景は忘れることができない」と感謝を述べ、「ハイライトシーンを語り出すとキリがないので割愛させていただきますが、どれも素晴らしい思い出です。これからの横浜FCが成長、成熟していくことを心より願ってます」とエールを送った。
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Jリーグ通算280試合・48得点という数字以上に、サポーターの記憶に残るシーンを刻んできた。伊藤の今後の去就に注目が集まる。




