遠藤航が今年初のメンバー入り、リバプールは終盤に強度が落ちてバーンリーとドロー
遠藤航 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
シュート28本対6本と一方的に攻め込んだものの…
[プレミアリーグ 22節] リバプール 1-1 バーンリー/2026年1月18日(現地17日)/アンフィールド
イングランド・プレミアリーグ第22節、リバプールFCはホームでバーンリーFCと1-1で引き分けた。リーグ戦は4試合連続ドロー。日本代表キャプテンの遠藤航が今年初めてベンチ入りしたが、出場機会を得られなかった。
試合は序盤からリバプールが主導権を握る。32分にはPKを獲得したが、ドミニク・ソボスライのショットはクロスバーに阻まれた。
それでも42分、フィルジル・ファン・ダイクのロングパスを起点に、ウーゴ・エキティケがDF陣をかいくぐり、そのこぼれ球をカーティス・ジョーンズがつなぎ、最後はフロリアン・ヴィルツが強烈なシュートを突き刺した。
後半もリバプールが攻め続ける。ヴィルツ、コーディ・ガクポが立て続けに決定機を迎えるものの、バーンリーの粘り強い守備に阻まれる。
60分をすぎたあたりでリバプールの強度がやや落ちたところを見逃さず、バーンリーが立て続けにチャンスを作り出す。すると65分、ペナルティエリア内でパスを受けたマーカス・エドワーズが、低い弾道をゴール隅に流し込む。この日最初の枠内シュートが貴重な同点弾となった。
その後、守備的になったバーンリーに対し、リバプールが一方的に攻め込む。幾度となく決定機を作り出したが、エキティケがゴールネットを揺らしたシーンもオフサイドで認められず……。
この試合、リバプールの遠藤がケガから復帰し、昨年12月7日のリーズ・ユナイテッド戦以来のベンチ入りを果たした。出場機会は訪れなかったものの、今後の連戦の中での起用が期待される。
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シュート数はレッズの28本(枠内7本)対6本(1本)。しかし決め切れず……リバプールはプレミアリーグ4試合連続のドローに。19位のバーンリー相手に、痛い取りこぼしとなった。




