「特別な雰囲気だった」St.パウリの日本代表DF安藤智哉がブンデスデビュー。超満員8万1365人ドルトムントとの一戦、まさかのクライマックスに…
安藤智哉 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
次節はハンブルクとのダービー、先発出場なるか――
[ブンデスリーガ 18節] ドルトムント 3-2 St.パウリ/2026年1月17日/ジグナル・イドゥナ・パルク
ドイツ・ブンデスリーガ1部第18節、アビスパ福岡からザンクト・パウリに加入した安藤智哉(Tomoya ANDO)が途中出場し、ドイツデビューを果たした。しかし試合はアディショナルタイムのPK弾により、2-3で敗れた。チームは最下位。
チケットソールドアウト8万1365人の大観衆が見守った一戦、St.パウリの日本代表MF藤田譲瑠チマが先発し、1-2とリードされた64分に安藤が途中出場した。
安藤が投入されたあとSt.パウリはさらに攻勢に立ち、72分、同点に追いつく。
その後、藤田のスルーパスから決定機を作るなど、両チームともにチャンスを作っていく。しかし後半アディショナルタイム、微妙な判定だったが、ペナルティエリア内でのキッキングで、ホームチームがPKを獲得。90+8分、エムレ・ジャンが沈めて、これが決勝点となった。
安藤は試合後、クラブを通じて「デビューできて嬉しいです。特別な雰囲気でした」とコメントしている。
藤田はフル出場を果たしている。
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St.パウリは1月24日4時30分(現地23日)から、ハンブルガーSVとのホームでのダービーマッチに臨む。安藤の先発起用もあるか――。



