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日本代表MF久保建英が負傷交代、解説の柿谷氏「ハムストリングの肉離れだと思います」。ソシエダ、首位バルセロナに劇的勝利も…

バルセロナ戦で負傷したレアル・ソシエダの久保建英。立ち上がれず、電動ストレッチャーで運び出された。写真:なかしまだいすけ/アフロ

マタラッツォ新体制下、全4試合で先発。120分フル出場から中4日での一戦だったが…

[スペイン1部 20節] R・ソシエダ 2-1 バルセロナ/2026年1月19日(現地18日)/レアレ・アレーナ

 スペイン1部リーグ第20節、レアル・ソシエダがFCバルセロナに2-1で勝利を収めた。ペッレグリーノ・マタラッツォ体制4試合で通算3勝1分けと無敗を継続し、バルサの公式戦連勝を11で止めた。

 しかしこの試合の68分、レアル・ソシエダの日本代表MF久保建英(Takefusa Kubo)が前線にスプリントした際、左太もも裏を押さえてピッチに倒れ込むアクシデントが起きた。久保は立ち上がれず、電動のストレッチャーで運び出され、途中交代を余儀なくされた。

 久保は新体制になって全4試合で先発。直近の火曜日に行われたコパ・デル・レイのCAオサスナ戦では延長120分フル出場し、ベスト8進出に貢献。ただし疲労も蓄積していたなかで迎えたビッグマッチだった。

 この試合をDAZNで解説した元日本代表の柿谷曜一朗氏は久保の状態を心配。「ハムストリングの肉離れだと思います。前半からスプリントの回数は多かったですし……」「久保選手の状態は気になりますね……。肉離れは間違いないと思うので、なるべく軽傷であることを祈りたいです。調子が良かっただけに、彼自身もピッチで活躍したい気持ちも強く、チームとしても痛いですね」と、悔しさを代弁するように語った。

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 試合は久保の交代直後、1点ずつ取り合う展開に。その後、ソシエダが退場者を出したものの2-1で逃げ切り、大きな1勝をつかんだ。