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三笘薫の仕掛けから新鋭18歳FWが劇的オーバーヘッド弾! ブライトン、ボーンマスと土壇場でドロー

ボーンマス戦で仕掛けるブライトンの三笘薫。写真:REX/アフロ

この日はインサイドから仕掛ける役割を担う

[プレミアリーグ 22節] ブライトン 1-1 ボーンマス/2026年1月20日(現地19日)/アメックス・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグ第22節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCは後半アディショナルタイムの18歳FWチャラランポス・コストゥラスのオーバーヘッド弾で、AFCボーンマスと1-1のドローに持ち込んだ。日本代表MF三笘薫(Kaoru Mitoma)はフル出場し、同点ゴールの起点となった。

 試合はブライトンが主導権を握る展開となったが、32分、VAR介入のあとPKを与え、先制を許す。主審は当初シミュレーションとして相手選手にイエローカードを提示していたものの、映像確認の結果、GKバルト・フェルブルッヘンの足が接触していたとしてファウル判定に変更された。極めて微妙な判定ではあった。

 1点を追い掛ける展開となったブライトンは、後半にヤンクバ・ミンテ、カルロス・バレバらを投入してさらに攻勢を強める。そして90+1分、三笘を起点に左サイドから攻撃を組み立てると、ゴール前でコストゥラスがバイシクルキックで、劇的な同点弾を叩き込んだ。

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 三笘はこの日、ファビアン・ヒュルツェラー監督の狙いのもと、インサイドにポジションを取る役割を担った。ただ、中央ではプレーエリアが限られ、持ち味である推進力を十分に発揮するには至らなかった。