×

浦和、名古屋で活躍したユンカー、ブリーラムと1.5年契約「すでに条件面はすべて合意」

キャスパー・ユンカー 写真:上岸卓史/(C)Takashi UEGISHI

ACLエリートで日本勢と対戦も

 J1リーグの浦和レッズ、名古屋グランパスで活躍したデンマーク出身FWキャスパー・ユンカー(Kasper JUNKER)が、タイ1部の名門ブリーラム・ユナイテッドと契約を結ぶことが決定的となった。デンマークメディア『Tipsbladet』(tipsbladet.dk)が2月5日に報じた。

 同メディアによると、ユンカーはブリーラムと2027年夏まで1年半の契約を締結するという。フリートランスファーで加わることになるが、すでにすべての条件面は合意に達している。

 ブリーラムはタイリーグ連覇を果たしている。今季2025-26シーズンも19節終了時点で2位に勝点9差をつけて首位を走っている。

 31歳のユンカーは、2025シーズンを最後に名古屋との契約が満了。日本での約4年半に及ぶキャリアに区切りをつけた。「ヨーロッパ復帰の選択肢もあった」というが、東南アジアでの戦いを選んだ。

 ユンカーはノルウェー1部FKボデ/グリムトから浦和に加入した2021シーズン、リーグ16ゴール・3アシストを記録するなど大きなインパクトを残した。AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)2022でも、タイトルにつながる貴重なゴールを奪ってみせた。

 その後、名古屋に移籍し、2023シーズンには再びリーグ16ゴールを挙げ、さらにルヴァンカップ優勝にも貢献した。

いま読まれている記事>> 【浦和】スコルジャ監督が現地視察した開幕・千葉戦へ抱負。キーパーソンとは!?「柏戦では、ジェフで最も重要な選手が出場しなかった」

 ブリーラムはACLエリートのリーグステージでは7位につけ、ラウンド16進出が当面の目標となっている。勝ち上がれば、日本勢とユンカーがアジアの舞台で対戦する可能性もある。