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サッカー日本代表に朗報! アヤックス冨安健洋がキャプテンマークをつけて、ケガから復帰後最長の約30分間プレー。テルスターとの練習試合で

冨安健洋 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

次節ホームデビューなるか――

 オランダ1部アヤックス・アムステルダムの日本代表DF冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)が2月9日、テルスターとのトレーニングマッチに途中出場し、約30分間プレーした。ケガからの復帰後最長となる試合形式での出場時間で、キャプテンマークも託された。

 この試合は、前日に行われたエールディビジ第22節・AZアルクマール戦(△1-1)の翌日に行われた。『フットボール・インターナショナル』によると、アヤックスはトップチームのリザーブ組とU-19など育成組織の選手を中心に構成され、テルスターに2-0で勝利した。

 AZ戦で途中出場し、アヤックスでのデビューを果たした元アーセナルFCのオレクサンドル・ジンチェンコは連戦となったが、この日は先発出場。前半のみの出場ながら先制点を決めた。もう1点は、AZ戦でも同点ゴールを決めていたキアン・フィッツ=ジムが記録している。

 冨安は後半にピッチに立ち、約30分間プレーした。同メディアによると、守備陣を統率しながら、実戦感覚を取り戻す貴重な時間になったということだ。

 2月1日のエクセルシオール戦(△2-2)では2点差から同点に追いつかれたあとの80分からの投入となった。フレッド・フリム監督はドクターとの話し合いにより、まず10分間の限定的な出場になったと明かしていた。

 そこから約10日が経過。順調にコンディションを高めていることが分かる起用となった。

 アヤックスは次節、日本時間2月15日4時からフォルトゥナ・シッタールトとのホームゲームに臨む。冨安のホームデビューなるか期待される。

 6月の北中米ワールドカップ(北中米W杯)に向けて、サッカー日本代表(SAMURAI BLUE)にとっても朗報だ。