シント=トロイデン、リーグ制覇も射程圏! 上位陣による「プレーオフ1」進出確定、DMMの経営権取得から初めて
シント=トロイデンの伊藤涼太郎ら。(C)STVV
谷口彰悟、山本理仁、伊藤涼太郎ら日本人の8選手が所属
ベルギー1部のシント=トロイデンVV(STVV)が2月15日、レギュラーシーズン第25節の他クラブの試合結果を受けて、2025-26シーズンの上位陣による「プレーオフ1(Champions’ Play-Off)」進出を確定させた。レギュラーシーズンは残り5試合。リーグ2位で今節を迎えたなか、上位6クラブによる最終決戦の舞台へ、いち早く名乗りを上げた。
クラブにとってプレーオフ1進出は2009-2010シーズン以来、実に16年ぶり。また、2017年にDMM.comが経営権を取得して以降では初の快挙となる。人口約4万人の街を本拠地とするクラブが、リーグ制覇を狙えるステージまで駆け上がった。
プレーオフ1は、レギュラーシーズン1位から6位までの6クラブが進出。レギュラーシーズンの勝点を半分にして引き継ぎ、ホーム&アウェー方式で総当たり(各10試合)を行う。最終順位により欧州大会の出場権が与えられ、1位はUEFA欧州チャンピオンズリーグ本戦、2位は欧州CL3次予選へ。3位以下もUEFAヨーロッパリーグやUEFAヨーロッパ・カンファレンスリーグの出場権を得られる。
STVVには現在、日本代表の谷口彰悟、小久保玲央ブライアン、後藤啓介、さらに畑大雅、山本理仁、伊藤涼太郎、松澤海斗、新川志音の8選手が所属。クラブは終盤戦に向けて特別プロジェクトを始動するなど、日本からの後押しも力に変えながら、さらなる高みに突き進む。
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25節はこのあと日本時間16日3時15分から、SVズルテ・ワレヘムと対戦する。悲願のリーグ制覇へ、シント=トロイデンが挑む。




