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【移籍】トッテナムが鎌田大地に照準「この夏、無償で獲得できる」

鎌田大地 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

元ラツィオの同志、トゥドール監督続投であれば可能性は高まる

 イングランド・プレミアリーグのトッテナム・ホットスパーFCが2026-27シーズンに向けて、クリスタル・パレスに所属する日本代表MF鎌田大地(Daichi KAMADA)の獲得へ関心を示しているという。

 トップ下とボランチのポジションをハイレベルでこなし、昨季FA杯のタイトルをもたらした鎌田だが、クリスタル・パレスとは契約が今季で満了。『スカイ』はクラブを去る意向を固めていると報じている。

 鎌田の獲得を熱望したオリバー・グラスナー監督の退団も決定的である。アイントラハト・フランクフルト時代からのコンビは、ここで一度解消されるか。

 英国メディア『スポーツ・ブーム』は2月18日、「ACミランが鎌田大地の獲得に動いている」と報道。さらに、プレミアリーグのトッテナム、アストン・ヴィラFCも関心を示していると伝えた。

 『ギブ・ミー・ア・スポーツ』が2月20日にその話題を追い、「この夏、無償で獲得できる」と、移籍金がかからずフリーで獲得できることを強調した。

 このほど就任したイゴール・トゥドール監督が好成績を収めたSSラツィオ時代に、鎌田は所属していた。つまりトゥドール残留となった場合、鎌田獲得の可能性は一段と高まる可能性がある。

 加えてクリスタル・パレスと同じくロンドンがホームチームであることも、ポジティブな要素にはなりそうだ。

 昨季ヨーロッパリーグ(EL)制覇を果たした。しかしアンジェ・ポステコグルー監督を解任したあと、トッテナムは低迷。現在は16位と、降格ラインが目の前に迫っている。

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 本来は優勝を目指すべきクラブだ。鎌田が救世主になるか――。