【WBC】アメリカの準々決勝進出が決定。イタリア4連勝、メキシコに9-1勝利

WBCの大会エンブレム (C)SAKANOWA

まさかの1次ラウンド敗退の可能性もあったが――

[WBC POOL B] メキシコ代表 1-9 イタリア代表/2026年3月12日(現地11日)/ダイキンパーク(ヒューストン)

 野球の各国世界一を決める「ワールドベースボールクラシック」(WBC)1次ラウンドのプールB最終戦、イタリア代表が9-1でメキシコ代表に勝利を収めた。1次ラウンド敗退の可能性もあったアメリカ代表だが、タイブレークのルールにより、準々決勝進出が決定した。

 この試合の結果は、すでに全日程を終えているアメリカ代表の順位に直結。アメリカはメキシコに5-3で勝利した一方、イタリアには6-8で敗れ、最終順位はこの試合に委ねられていた。

 イタリアが4連勝でプールBの1位通過を決めた。アメリカは2位で、準々決勝に進出することになった。

 一方、メキシコが勝った場合、アメリカ、メキシコ、イタリアの3チームが3勝1敗で並び、アメリカの1次ラウンド敗退の可能性もあった。

 イタリアが9-1で快勝。侍ジャパン(野球日本代表)とは、イタリア、アメリカともに勝ち上がれば決勝で対戦する可能性がある。

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