【オランダ紙採点】アヤックス冨安健洋に最高評価7.5「間違いなく最高の選手の一人だった」フェイエノールトのエース封じる
冨安健洋 写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA
負傷交代…果たして大丈夫か
[オランダ1部 28節]フェイエノールト 1-1 アヤックス/2026年3月22日/デ・カイプ
オランダ1部リーグ(エールディビジ)第28節、アヤックス・アムステルダムはアウェーでのフェイエノールト・ロッテルダムとの“デ・クラシケル”を1-1で引き分けた。
リハビリを経て戦列に加わったアヤックスの冨安健洋(Takehiro TOMIYASU)は、2試合連続で左サイドバックとして先発。しかし後半途中の70分過ぎ、右大腿部裏を押さえてピッチに座り込み、交代を余儀なくされた。
冨安はここまで、フェイエノールトのエースであるアルジェリア代表FWアニス・ハジ・ムサを完璧に抑え込み、チャンスを作らせなかった。アーセナルFCの中心選手だった実力の片りんを示し、その活躍ぶりにオランダメディア『フットボール・プレミア』は10点満点の採点で、冨安にアヤックスで最高点となる「7.5」の高評価を付けて、次のように絶賛した。
「ここ2年間ほとんどプレーしていなかったが、デ・クラシケルで、トミヤスは間違いなくピッチ上で最高の選手の一人だった。彼が交代したあと、アヤックスが失点してしまったあたり、その実力を物語っている」
このあと検査を受けることになりそうだが、冨安の状態が心配される。
一方、フェイエノールトでは、上田綺世と渡辺剛が先発出場した。
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