日本代表DF伊藤洋輝が負傷交代、欧州CLレアル戦は厳しいか…。バイエルン、藤田譲瑠チマらのパウリに5-0快勝
バイエルンの伊藤洋輝。(C)Midori IKENOUCHI
2位ドルトムントと勝点12差、リーグ連覇へのカウントダウンスタート
[ブンデス1部 29節] St.パウリ – バイエルン/2026年4月12日(現地11日)/ミラントア・シュタディオン
ドイツ・ブンデスリーガ1部第29節、FCバイエルン・ミュンヘンがザンクト・パウリに5-0の快勝を収めて、首位の座をしっかりキープした。バイエルンの日本代表DF伊藤洋輝はセンターバックで先発出場したが、ふくらはぎを痛めて68分に交代した。
一方、St.パウリでは、日本代表の藤田譲瑠チマ、安藤智哉が先発。安藤はフル出場し、イエローカードを受けた藤田は68分に交代している。
伊藤はふくらはぎをつったようで、味方に足を伸ばしてもらうなど処置を受けた。負傷明けでまだ状態を上げている段階で、途中交代となった。ヴァンサン・コンパニ監督の試合後の記者会見では、伊藤についての言及はなかった。
あくまでも大事をとっての交代と見られる。ただしローテーションの中で先発に抜擢されたなか、ミッドウィークにホームで組まれるUEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)準々決勝のレアル・マドリードとの大一番での出場は厳しくなったか。
バイエルンは勝点76に伸ばし、2位ボルシア・ドルトムントとは12ポイント差に開いた。残り9試合、リーグ連覇へのカウントダウンが始まった。St.パウリは入れ替え戦枠の16位。
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