【ACLエリート】エース大迫勇也が渾身ダイビングヘッド! 神戸、アル・サッドに追いつく

神戸の大迫勇也。写真:早草紀子/(C)Noriko HAYAKUSA

フィルミーノのヒールを起点に、先制点を決められたが…

[ACLエリート 準々決勝]アル・サッド – 神戸/2026年4月17日1:15/プリンス・アブドゥラー・アル・ファイサル・スタジアム

 AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート準々決勝、ヴィッセル神戸はアル・サッドSCに先制点を決められたものの、大迫勇也のダイビングヘッド弾で同点に追いついてみせた。前半を1-1で折り返している。

 神戸は4-4-2でスタート。エースの大迫勇也と郷家友太が2トップを組み、郷家が最前線へのプレスと2列目のフォローに顔を出している。左に佐々木大樹、右に武藤嘉紀が入り、いずれもウイング的な役割も担いながらゴールへ迫る。ボランチは扇原貴宏と井手口陽介がコンビを組む。

 すると開始6分、アル・サッドがロベルト・フィルミーノのヒールを起点にカウンターを発動。トップスピードでつないでいき、スペイン出身のFWラファ・ムジカが先制点を決めた。

 それでも、神戸は大迫のポストプレーからチャンスを作り出していく。迎えた24分、酒井高徳のクロスに大迫がダイビングヘッドで叩き込み追いついてみせた。

 さらに郷家の決定的なボレーなど、神戸がチャンスを作り出している。

 立ち上がりは勢いのあったアル・サッドだが、3日前のラウンド16のアル・ヒラル戦を交代なしの11人で120分戦っており、その疲労が徐々に感じられつつある。

 両チームの前半のメンバーは次の通り。

▽アル・サッドSC
▼先発メンバー
GK
22 メシャール・バルシャム
DF
2 ペドロ・ミゲル
6 パウロ・オタヴィオ
16 ブアレム・フーヒ
29 ロマン・サイス
MF
4 モハメド・カマラ
80 アグスティン・ソリア
FW
7 アクラム・アフィフ
9 ロベルト・フィルミーノ
19 ラファ・ムジカ
33 クラウジーニョ

▼ベンチメンバー
GK
1 サード・アルシーブ
31 ユーセフ・アブドゥラー
DF
3 ユネス・エルハナシュ
37 アフメド・スハイル
5 タレク・サルマン
66 アブドゥルラフマン・アルアミーン
FW
10 ハサン・アルハイドス
13 アブドゥラー・アルヤジディ
21 ジオヴァニ
23 ハシム・アリ
24 ジャバイロ・ディルロスン
8 アリ・アサド

▼監督
ロベルト・マンチーニ

▽ヴィッセル神戸
▼先発メンバー
GK
1 前川黛也
DF
3 マテウス・トゥーレル
4 山川哲史
24 酒井高徳
41 永戸勝也
MF
5 郷家友太
6 扇原貴宏
7 井手口陽介
FW
10 大迫勇也
11 武藤嘉紀
13 佐々木大樹

▼ベンチメンバー
GK
71 権田修一
DF
16 カエターノ
2 飯野七聖
23 広瀬陸斗
80 ンドカ・ボニフェイス
MF
19 満田誠
25 鍬先祐弥
44 日髙光揮
52 濱﨑健斗
88 乾貴士
FW
26 ジェアン・パトリッキ
40 内野航太郎

▼監督
ミヒャエル・スキッベ

[審判団]
▼主審
オマル・モハメド・アルアリ

▼副審
モハメド・アルハマディ、アンドレイ・ツァペンコ

▼第4の審判員
ハリド・アルトゥライス

▼VAR
モハンメド・オバイド・ハディム

▼AVAR
ノルサファロフ・フィルダフス

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