【神戸】ACLエリート決勝進出へ酒井高徳が記者会見「勇気を持って立ち向かうことがとても重要」
サウジアラビアの地で練習する神戸の酒井高徳。(C)VISSEL KOBE
アル・アハリ・サウジとの一戦へ、「最大限のリスペクトを持ちつつも、ひるまず戦う」
[ACLエリート 準決勝]ヴィッセル神戸 – アル・アハリ・サウジFC/2026年4月21日1:15(現地20日)/キング・アブドゥッラー・スポーツシティ
ヴィッセル神戸の酒井高徳が4月19日、AFCアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)エリート準決勝アル・アハリ・サウジ戦に向けた前日記者会見に、ミヒャエル・スキッベ監督とともに臨み意気込みを語った。
サウジアラビアの強豪(現在サウジリーグ3位)との一戦へ、歴戦のサイドバックはここまでの戦いを振り返る。
「準々決勝で厳しい戦いを戦い抜いて、この大会で戦う相手のレベルと僕らがしっかり戦えることを証明できたと思います。次の試合も素晴らしいスタジアム、ファン、そしてクオリティのある選手たちと戦えることを非常に楽しみにしています。僕たちは目標を持ってここに来たので、決勝に行けるように自分たちのできる限りの準備をして、最大限のリスペクトを持って、全力で戦っていきたいと思います」
対するアル・アハリ・サウジへ、警戒と覚悟を口にする。
「クオリティのある選手たちが揃っていて、サッカー選手として名を持っている選手たちばかりだと思います。彼らの功績はもちろん自分たちの耳には入っているので、対戦相手の情報を分析した上で、自分たちも立ち向かっていきたいと思います。最大限のリスペクトを持ちつつも、自分たちがひるむことなく、勇気を持ってその選手たちに立ち向かっていくことがとても重要な試合になると思います。
監督もおっしゃった通り、素晴らしい観客がいるなかで、自分たちがひるむことなくプレーすることが、相手にとっても嫌なことだと思います。本当にクオリティのある選手たちがいるので、集中力を持ってチーム一丸となって戦わなければいけないです。
自分もディフェンスラインの一人として、相手の攻撃陣にしっかりとした対応をすることが求められると思うので、チーム一丸となって攻守において戦えれば、自分たちのサッカーはできるのかなと思っています」
アジア制覇へ“四度目”の正直なるか。酒井が神戸をファイナルへ導く――。
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