SNS大炎上の岡山社長から直接謝罪、広島が声明発表「これをもって解決、両クラブ間に一切の遺恨はなし」
エディオンピースウイング広島 (C)SAKANOWA
「特定の選手、クラブ、関係者に対する過度な批判や誹謗中傷、リスペクトを欠いた発信は絶対におやめいただきますよう強くお願い申し上げます」
J1リーグのサンフレッチェ広島は5月4日、前日のSNSの投稿で騒動を起こしたファジアーノ岡山の森井悠社長の訪問による直接謝罪を受けたと報告し、その謝罪を承諾したうえで、「両クラブ間に一切の遺恨がないことをここにご報告申し上げます」と声明を発表した。
広島は久保雅義社長の署名入りで今回の件に関する見解を示した。「本日、ファジアーノ岡山の代表取締役社長 森井悠様が当クラブを訪問され、昨日の同クラブ公式SNSにおける投稿について、詳細な経緯説明と深い謝罪、および今後の再発防止策についてのご報告をいただきました」と報告し、次のように「遺恨はない」と強調した。
「サンフレッチェ広島といたしましては、森井社長をはじめとするファジアーノ岡山様の迅速かつ真摯なご対応を重く受け止め、本謝罪を承諾いたしました。本件についてはこれをもって解決したものと捉え、両クラブ間に一切の遺恨がないことをここにご報告申し上げます」
そのうえで「当クラブのファン・サポーターの皆様、ならびにサッカーを愛するすべての皆様へ大切なお願いがございます」と、特にエックス(旧ツイッター)で大炎上している件で、次のように呼びかけている。
「本件に関することはもちろんのこと、いかなる場合においても、SNS等における特定の選手、クラブ、関係者に対する過度な批判や誹謗中傷、リスペクトを欠いた発信は絶対におやめいただきますよう強くお願い申し上げます」
これからも『中国ダービー』を盛り上げ、今後も切磋琢磨していくという姿勢を示した。
「サンフレッチェ広島が掲げる『サッカーを通じた夢と感動の共有』には、相手クラブへのリスペクトが不可欠です。私たちはこれからも、ファジアーノ岡山様と共に中国地方のサッカー界を盛り上げる良きライバルとして、切磋琢磨してまいる所存です。
ピッチ上での熱い戦いを通じて、子どもたちに夢を与えられる存在であり続けるために。引き続き、温かいご声援をよろしくお願い申し上げます」
次の真剣勝負の中国ダービーは――2026-27シーズンの“本番”J1リーグだ。
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