レアル・マドリードのクロップ新監督招へい、実現へのキーマンはクロース!?
3月28日のレジェンドマッチ・リバプール
vsドルトムントで、ベンチ入りしたユルゲン・クロップ。写真:ロイター/アフロ
モウリーニョか、それとも――
スペイン1部レアル・マドリードの次期監督人事を巡り、かねてから噂されている元リバプールFC監督のユルゲン・クロップ招へい説で、新たにクラブOBの存在が注目されている。
『チーム・トーク』は5月3日、2024年夏に現役を退いた元ドイツ代表のトニ・クロースが、レアル・マドリードの新たなスポーツ体制の一員として復帰する見込みだと報じた。その役職については最終調整中だというが、水面下でクロップの意思を探る動きに関与している可能性があるという。
スペイン人ジャーナリストのホアキン・マロト氏は、クロースが「非公式にクロップの意向を探っている」と指摘。あくまで非公式ながら、ドイツ時代に対戦経験のある両者の関係性を踏まえれば、重要な“橋渡し役”となる可能性もある。
現在、クロップはレッドブル・グループのグローバルサッカー部門責任者に就いている。現場復帰の意思は明確に示していない。
ただしレアル・マドリードであれば現場復帰もあり得る――との憶測も流れ続けている。一方、フロレンティーノ・ペレス会長の“一押し”で、元レアル・マドリード指揮官のジョゼ・モウリーニョ(現・SLベンフィカ)の復帰案も引き続き出ている。
現時点で決定的な動きはない。いずれにせよ、アルバロ・アルベロア監督の退任が濃厚なのは事実である。
その裏側で、新指揮官人事は、クロースがキーマンとなる可能性が浮上しているが、果たして――。
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