レアル久保の「今後」が明らかになる”8月14日の編成”

久保建英 (C)SAKANOWA

トップで練習しながらカスティージャの試合に臨むのか?あるいは…。

 スペイン紙『アス』は8月13日、「宙に浮く久保とロドリゴ」と題し、18歳の二人の今後の処遇についてのレポートを掲載した。そのうえで”8月14日”がひとつのポイントになると指摘している。

 記事では、先週末は二人とも揃ってトップチームの練習に参加し、カスティージャのテネリフェへのフレンドリーマッチの遠征にも、トップチームのローマでのプレシーズンマッチにも帯同しなかったことについて触れている。結果的に、どちらのチームにも所属していない、ような状況に陥ってしまったのだ。

  ただその前のトップチームがザルツブルクに遠征した際、二人は残ってカスティージャの試合に臨んでいた。

 ローマ戦から3日後の13日、久保とロドリゴはトップチームの練習に参加。久保はフルメニューをこなした一方、ロドリゴは屋内練習場で汗を流した。

 そして14日、カスティージャがアウェーのクルトゥラル・レオネッセと、アウェーでトレーニングマッチを行う。そのメンバー編成に、同紙は注目する。

 記事では、「二人の来季の中心となるチームが、カスティージャであるかどうかが分かるのではないでしょうか。レオネッサの遠征に加わるべきかどうか、ジネディーヌ・ジダン監督が決断を下します」とレポートしている。

 つまり、彼らがカスティージャをメインに活動するのか、遠征に帯同しないのであれば、今後も基本的にはトップチームの練習を優先する形になるのではないか。そのひとつの指標が、この8月14日に分かるのではないか、ということだ。

 また、EU外の外国籍選手枠について、残り1枠を久保とロドリゴが”争う”形になっている。もしかすると……久保の抜擢もあり得るのだろうか。とはいえさらにその先、トップチームでリーグ戦出場を果たすには、現在のレギュラー陣を超えていかなければいけない。楽しみではあるが、厳しく熱い競争が待っている。いずれにせよ、まず、14日(日本時間15日3:00)のカスティージャのメンバーに注目したい。

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[文:サカノワ編集グループ]

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