【速報】W杯へ暗雲…日本代表エース三笘薫がハムストリングス負傷、顔を覆い交代。ブライトン監督「できるだけ前向きに…」

ウルヴス戦で左ハムストリングスを負傷したブライトンの三笘薫。ドクターが駆け付けるなか顔を覆う。写真:REX/アフロ

ウルブスに3-0快勝も

[プレミアリーグ 36節] ブライトン 3-0 ウルブス /2026年5月9日/アメックス・スタジアム

 イングランド・プレミアリーグ第36節、ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFCがウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC(ウルブス)に3-0の勝利を収めた。UEFA欧州チャンピオンズリーグ(CL)の出場権獲得の可能性がある6位まで、2ポイント差に迫った。

 しかし、この試合、ブライトンの日本代表MF三笘薫(Kaoru MITOMA)が3試合連続で先発したものの、左ハムストリングスを痛めて、58分に途中交代を余儀なくされた。

 2-0とリードして迎えた後半途中、フィードを肩でトラップして、前進した三笘だが、やや前かがみになった際に大腿部裏付近を痛めて転倒。三笘は左足付け根の裏を手で押さえ、さらに顔を覆ってピッチに仰向けに倒れた。

 その後、ドクターのチェックを受けたが、プレー再開はできず。担架には乗らず歩いてピッチをあとにしたものの、足を引きずっている様子だった。そのまま58分に交代となった。

 さらに1点を追加したブライトンが、すでに降格の決まっているウルヴスに快勝を収めた。

 しかし5月15日にFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)に臨む日本代表メンバーの発表を控えたタイミングでの、三笘のケガは大きな不安材料となった。ブライトンのファビアン・ヒュルツェラー監督は試合後、三笘の状態について「検査結果を待たなければいけない。見た目はあまり良さそうではないが……。私はポジティブな人間なので、前向きな姿勢を保ちたい」と語った。

 ハムストリングスの負傷は完治まで、軽度であれば数週間、中度であれば約1か月、重度であれば数か月がかかる。

 日本代表では、SCフライブルクの鈴木唯人(Yuito SUZUKI)が5月4日、左鎖骨骨折により数週間の離脱が発表されていた。

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