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三笘薫がリバプールに見つかる!? 獲得すべきタレントに推奨「W杯でスペインとドイツを破るなんて滅多にない」日本代表での活躍を受けて脚光

クロアチア戦での日本代表FW三笘薫。(Photo by Richard Heathcote/Getty Images)

クロップ監督のもと、「理想的な存在となり得る」。

 イングランド・プレミアリーグのリバプールFCが、日本代表FW三笘薫(ブライトン・アンド・ホーヴ・アルビオンFC)を獲得するかもしれない!? 

『リバプール・コム』はこのほど、「リバプールが獲得すべき理想的なスター候補を発見した」として三笘をピックアップ。現在のユルゲン・クロップ監督のスタイルのもと、左ウインガーとして「理想的な存在となり得る」と推奨している。

 日本がカタール・ワールドカップ(W杯)でベスト16進出を果たしたことを踏まえ、「ワールドカップでスペインとドイツを破ることなど滅多にない。日本代表はそれを成し遂げ、グループリーグ首位で勝ち抜いた。最も衝撃的だったチームだ」と称賛している。

 そのなかで全試合一貫して試合に変化を与えていたのが三苫だったと注目。ドイツ戦で同点ゴールをもたらしたカットイン、スペイン戦で世界中の話題となったゴールラインぎりぎりでのクロスからの田中碧弾のアシストなど、各試合での活躍ぶりについて詳しく触れている。

 日本代表では14試合・6得点・3アシストを記録。今季実質1年目のブライトンではついにレギュラーポジションを掴み、チェルシーFC戦でのアシスト、ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズFC戦でのインパクトのあるゴールなど3得点を記録してきた。

 もっとも左ウイングは、競争の最も激しいポジション。リバプールではポルトガル代表のディオゴ・ジョッタとルイス・ディアスが負傷離脱し、23歳のウルグアイ代表FWダルウィン・ヌニェスがその一角を担いつつある。一方、三笘もブライトンでロベルト・デ・ゼルビ新監督の就任に伴い、そのポジションでスタートからの起用を増やし、ベルギー代表FWレアンドロ・トロサールとともに躍動して、チームを上位に導く原動力の一人になっている。

 そんな日本人選手は初めてであり、ブライトンでの活躍からも目が離せず、一方でいつかレッズでプレーする姿も見てみたい気もするが……。W杯の舞台で、プレッシングからゴールに絡めるインテンシティの高さも示した。日本代表の同僚だった元リバプールの南野拓実への賛辞を常に惜しまなかったクロップ監督の頭に、“MITOMA”がインプットされていることは間違いないだろう。

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