【Bリーグ】速度違反で免停中の三遠スタッフが無免許運転。けん責と罰金100万円
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すでに契約解除
バスケットボールのB.LEAGUEは5月12日、三遠ネオフェニックスに所属していたチームスタッフが運転免許停止中に複数回、無免許で車を運転していたとして、クラブに対しけん責および制裁金100万円の処分を科したと発表した。
Bリーグによると、このスタッフは速度違反によって運転免許の効力が停止されていたにもかかわらず、2026年1月13日から2月4日にかけて複数回、自身の車を公道で運転。警察に摘発された。今回の処分は、その違反行為に対するクラブの監督責任を問うものとなった。
リーグは裁定委員会の答申を受け、「以前から無免許運転など交通違反の撲滅を各クラブに強く要請していた」と指摘。そのうえで三遠について、「選手やスタッフへの注意喚起が十分だったとは認められず、さらに速度違反による検挙の可能性を把握したあとも、当該スタッフへの指導監督が不十分だった」と判断した。
その結果、Bリーグ規約違反に該当するとして、けん責と制裁金100万円を決定。他クラブ事案と比較しても過失の程度が重いとした。
なお、無免許運転を行った当該スタッフはクラブとの契約がすでに解除されており、発表時点ではBリーグ関係者に該当しないため、個人への処分対象にはならなかった。
経緯としては、2月4日に三遠側からリーグへ報告があり、同日からコンプライアンス事務局が調査を開始。その後、4月30日に制裁決定に至った。
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