【浦和】FC東京との一戦へ! 田中達也監督は新潟コーチ時代、松橋監督から「指導者たるものを教えてもらった」
FC東京戦に向けて抱負を語った浦和の田中達也監督。(C)SAKANOWA
「個人のみならずグループでいかに攻略していくかが次の課題」
[J1百年構想リーグ 地域ラウンド17節] 浦和 – FC東京/2026年5月16日16:00/埼玉スタジアム
浦和レッズの田中達也監督が5月14日、オンラインの取材に応じて、2日後のFC東京戦に向けて抱負を語った。
暫定で指揮を執り現在4連勝中。ここから現時点で特別大会での優勝の可能性を残す上位との連戦になる。
田中監督は攻撃面で、新たなフェーズに取り組みたいという。
「これまでポゼッションしながら相手に守備をさせないことを、チームに落とし込んできました。(敵陣に)押し込んでからは選手のクオリティを生かしていこうと話していますが、これからは失点の少ない2位と3位のチームに対し、個人のみならずグループでいかに攻略していくかが次の課題だと思っています」
そのように“個の最大値”を引き出し、それをいかに連動させていくか――。そこにトライしたいということだ。
FC東京を率いる松橋力蔵監督は、田中監督がアルビレックス新潟時代にコーチとして最初に一緒に仕事をした指揮官でもある。それでも「力さんと試合できるのは楽しみ。ただ、チームにとっては、目の前にある1試合であり、そこへ全力で取り組むだけだと思っています」と、あくまでも“打倒・FC東京”に集中する。
「縦に速く、個人能力でありアスリート能力の高いチーム。そこに対し、守備のところは注意しなければいけないところはあります。勝利のためにはボールを保持し、能力の高い選手に対して1対1ではなく、2対1、3対1を作れる距離を保ちながら、ボールを奪われても奪い返す。それは今までの4試合とは変わらないと思います。(FC東京のショートカウンターは)非常に危険。ポゼッション時の立ち位置や見る位置は、選手たちにより伝えています」
ちなみに松橋監督からは「指導者たるものを教えてもらいました。例えば、選手を信頼するというところを一番近くで見させてもらい、かなり影響を受けています」ということだ。
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