【移籍】清水の日本代表MF宇野禅斗、ブンデス挑戦。ボルシアMGが正式オファー、4年契約へ

日本代表でもプレーしている清水エスパルスの宇野禅斗。写真:松尾/アフロスポーツ

欧州複数クラブが動き、ドイツ行きを決断へ

 ドイツ・ブンデスリーガ1部ボルシア・メンヒェングラートバッハが、清水エスパルスに所属する日本代表MF宇野禅斗(Zento UNO)の獲得に動いている。『スカイ』ドイツ版が5月20日に報じた。

 同メディアによると、ボルシアMGは中盤の補強として22歳の宇野に正式オファーを提示。すでに交渉は進展しており、数日以内にも契約がまとまる可能性があるという。詳細の詰めは残されているものの、成立すれば4年契約を結ぶ見込みだ。

 宇野は現在、清水でキャプテンを務める。守備的MFとしてプレーし、年齢は22歳ながら、すでに日本代表でもE-1東アジア選手権で2試合に出場している。その安定したゲームコントロールとボール奪取能力が評価されたという。

 ベルギーやオランダのクラブも関心を示していたなか、宇野はドイツでの挑戦を優先。ボルシアMG行きを第一希望にしたと見られる。

 ドイツ紙『Rheinische Post』も移籍の可能性を報道。この数日が大きなヤマ場になりそうだ。

 今季のボルシアMGには町野修斗、高井幸大が所属。ブンデス1部残留は果たしたが、いずれもW杯日本代表入りは逃した。

 来月開催されるFIFA北中米ワールドカップ(北中米W杯)のあとの日本代表で、中心選手となることも期待される。キャリアを大きく変える決断を下すことになるか。清水の主将がブンデスリーガの舞台へ――あとは正式決定が待たれる。

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