【浦和L】福田史織が復帰、西尾葉音はRB大宮に完全移籍
浦和サポーター 写真:手塚大介/(C)Daisuke TEZUKA
育成組織出身の二人がそれぞれ決断を下す
WEリーグの三菱重工浦和レッズレディースは5月21日、RB大宮アルディージャWOMENに期限付き移籍していたDF福田史織が2026-27シーズンから復帰し、FW西尾葉音が同クラブへ完全移籍すると発表した。
福田は埼玉県三郷市出身の23歳。浦和レッズレディースジュニアユース、ユースを経てトップ昇格を果たし、2025-26シーズンはRB大宮へ期限付き移籍していた。
今季はWEリーグ22試合に出場し、大宮の最終ラインを支えた。福田は「またこのチームでプレーできることを嬉しく思います。成長した姿を1日でも皆さんにお見せできるようまたこのチームで頑張ります」とコメントしている。
一方、西尾はさいたま市出身の23歳。浦和の育成組織から昇格し、2022-23シーズンのWEリーグ優勝、リーグカップ制覇も経験した。
2025年から大宮に期限付き移籍し、今季はリーグ22試合5得点、リーグカップ9試合5得点を記録。攻撃陣の主力として存在感を示していた。
西尾は完全移籍決断に際し、「中学生の頃から浦和レッズレディースで過ごした時間は、自分にとって本当に特別なものでした」と感謝。そのうえで、「自分自身のこれからの成長やサッカー人生を考え、この決断をしました」と語っている。
福田は浦和L復帰、西尾はRB大宮に完全移籍という形で、それぞれ新シーズンに臨む。




